世界で最も殺人率が高い国エルサルバドル:わずか一年間で起こった殺人数の半減。一体何が起こったのか

1 : 2021/02/12(金) 18:07:43.14 ID:hSpFOErl0

エルサルバドルは、中央アメリカの小国である。かつて世界最悪の殺人率を記録したこの国で今、大きな変化が起こっている。2019年から2020年で殺人率が半減したのだ。エルサルバドルで、一体何が起こったのか。この記事で探っていきたい。

なぜ多くの殺人が起こっていたのか

世界の殺人の首都と呼ばれてきたエルサルバドルでは、2015年、6,656件の殺人があった。
これを、エルサルバドル全体で起きた殺人率に変換すると、世界平均の17倍以上の10万人当たりおよそ116人が殺人の被害に遭っていることがわかる。
この殺人の多さは、この国の貧しいコミュニティに根差すギャングの存在や近年まで続いた紛争の歴史、違法な麻薬の国際貿易の中継地点としての側面などの要因があるとされる。
エルサルバドルの殺人がここまで多い理由を見ていこう。

エルサルバドルは、コロンブスがアメリカ大国に到達した16世紀からスペインの植民地となった。
1800年代初頭、メキシコ帝国の一部としてスペインから独立した後、メキシコから他の中央アメリカの国とともに中央アメリカ連邦として分離した。
さらにその後、連邦からエルサルバドル共和国として独立し、現在の国家を形成した。

エルサルバドルでは主にコーヒーの生産によって経済を発展させてきたという背景もあり、独立当初から地主達、寡頭支配層が大きな力を持つという構図が定着し、経済的な格差、対立が生じていた。
そんな中、1959年に隣国キューバで革命が成功し社会主義国家が誕生したことをうけ、1972年からエルサルバドルでも反政府の紛争が始まった。
ちょうどそのころ、世界は社会主義を掲げるソビエト連邦と資本主義を掲げるアメリカ合衆国が対立する冷戦状態であった。
ソビエト連邦はエルサルバドルの政治的に不安定な状況を利用すべく、左翼ゲリラなどへの支援を行った。
これには、「アメリカの裏庭」とも呼ばれるほどアメリカの影響力の強かった中央アメリカ一帯において、親米軍事政権に対抗する勢力を強化したいという思惑があった。
アメリカもそれに対抗して親米政権に対する支援を強化し、エルサルバドルでの紛争を加速は加速していった。
1980年から1992年の政府、社会主義勢力間での紛争は70,000人が死亡するほど大規模なものであった。
米ソの各陣営への軍事支援は紛争を大規模化させ、国民の生活は困窮していった。
それに加え紛争により、インフラストラクチャーの破壊や産業の荒廃、戦争孤児や少年兵の増加といった問題も生まれた。
冷戦終了後、米ソの介入がなくなった後も、民主主義は機能しておらず、政治は腐敗している。
紛争終結以降、米ソの対立を残すように親米派の国民共和党同盟(ARENA)と元左派ゲリラによって構成されるファラブンド・マルティ民族解放戦線(FMLN)の2つの政党の間で交互に政権が独占され、不安定な状態が続いていた。
自国で起きる犯罪の対処もままなっておらず、政府機関は汚職にまみれていた。
税関の職員などには麻薬密輸に加担しているものも少なくなかった。

このような国内の不安定さに加え、1990年代に米国から追放されたギャング達がエルサルバドルへと流れ込んだことが、殺人率の上昇を促す要因の一つとなった。
彼らはカリフォルニア州で組織化された、MS-13(※1)や18番街(※2)と呼ばれるギャングだった。
彼らの多くはエルサルバドル紛争中に難民としてエルサルバドルからアメリカに流入した者達が、現地のギャング達と合流し勢力を増し組織となったものである。
エルサルバドルの紛争終了後、当時カリフォルニア州の知事だったピート・ウィルソン氏が、力を増し犯罪をし続けるギャングへの対策として、
移民である彼らを強制送還し始めたことが、エルサルバドルでのギャングの台頭に繋がった。

http://globalnewsview.org/archives/13876

2 : 2021/02/12(金) 18:08:01.26 ID:hSpFOErl0

結果、1990年代に流れ込んだギャング達は約30年後の現在、自治体の約90%に存在しており、彼らの家族や彼らに何らかの形で協力するような人は、人口約650万人中、約50万人存在している。
これはエルサルバドルの警察約25,000人と軍人約13,000人を超える人数だ。彼らによって多くの殺人が引き起こされるとともに、金銭を市民や中小企業から脅し取ること、性犯罪なども繰り返し行われ続けてきた。
特に市民や地元企業から奪った金銭はギャングの資金源の80%を占め、GDPの約3%もの金額を占めているとされる。
さらに問題となっているのが、若者たちがギャングに勧誘され、加入してしまうことだ。
エルサルバドルでは紛争によって、エルサルバドルでは紛争によって社会的紐帯が失われ、その後の経済不安から移民した親に取り残された子供、さらには紛争で親を失った子供が多くいる。
そのような境遇にいる孤独な若者達に、ギャング達は近づき勧誘し、仲間に引き込むのだ。

またこのエルサルバドルが、麻薬取引の経由地となってしまっていることも殺人を起こす大きな要因の一つである。
コロンビア、ペルー、ボリビアといった南アメリカの国で栽培されたコカイン等の麻薬が、麻薬密輸集団によってエルサルバドルを含む中央アメリカを経由し、北アメリカに運び込まれる。
このような麻薬密輸集団同士や警察、軍隊との抗争、ギャングによる麻薬取引も絡んだ縄張り争いなどが殺人率を引き上げている。
軍隊、警察、司法、その他の関係者が密輸集団に買収されるケースも多数報告されており、地元の住民たちが彼らによって虐げられ、場合によっては、命を取られることも少なくない。

以上のように、エルサルバドルでは独立当初から存在した経済格差に加え、不安定な政治や犯罪組織の存在といった問題が積み重なっている。
これらによる圧倒的な治安の悪さが高い殺人率を生み出したと考えられる。

ギャングや麻薬組織などの犯罪者に対する従来の対応

これまで、このようなギャング達に対しては1999年から2004年まで大統領を務めたフランシスコ・フローレス氏以降、マノデュラ(鉄拳)政策という措置が取られてきた。
この政策は、ギャングが支配する地域での警察による捜査の強化、ギャングの容疑者に対する厳しい刑罰を含んでいた。
さらに特徴的なのは容貌のみに基づいてギャングの容疑者の逮捕を許可したことである。
この政策は、警察や治安部隊の、ギャング、またはギャングと思しき人物に対する人権を無視した扱いを促進し、無差別大量拘禁や過度の武力行使を招いた。
そして警察による法を無視したギャングの殺人という、最悪の事態を引き起こすことに繋がった。
それらに加え、問題となったのが刑務所の過密だった。2013年9月の時点で、エルサルバドルの刑務所の収容者数は、収容できる人数の約3倍にも及んだ。
あまりに多すぎる収容者を刑務所側は管理できず、過密状態の刑務所内でのMS-13、18番街といったギャングの抗争は多くの死者を生んだため、
刑務所側はギャングを組織ごとに異なる刑務所に収容することを余儀なくされた。
しかし同じギャングのメンバー同士が、同じ刑務所に収容されることは彼らの結束を強化させる結果を引き起こしただけでなく、
ギャングのリーダーたちは、携帯電話などを用いて刑務所外のギャングと連絡を取り合い、活動を続けた。
そして指示を受けた外界のギャング達はますます警察に抵抗し、多くの死者を生んだ。
故に鉄拳政策は、政策が施行された当初は2004年に殺人を14%減少させ、国の殺人率を下げることに成功を収めたが、
2006年までに殺人率が10万人あたり64.7人に増加するという短期的な成果でしかなかった。

3 : 2021/02/12(金) 18:08:55.31 ID:hSpFOErl0

ナジブ・ブケレ氏の大統領就任

ナジブ・ブケレ氏は2019年6月、エルサルバドル大統領に就任した。2014年から2019年まで大統領を務めたFMLNのサルバドール・サンチェス・チェレン前大統領のもとで殺人事件が急増していた中での就任であった。
チェレン政権の5年間、エルサルバドルでは23,000人が殺人により命を落としている。
ナジブ・ブケレ氏はこのような最悪の状況下で大統領の任に就いたにも関わらず、彼は2019年6月から2020年5月までの一年間で前年比51.3%にまで殺人率を半減させることに成功した。

ブケレ大統領はサンサルバドル生まれの若い起業家で、エルサルバドルの首都サンサルバドルにほど近い、ラ・リベルタ県、ヌエボ・クスカトラン市の2012年の市長選に出馬、当選し政治家となった。
その後FMLNに所属し、2015年の市長に当選しサンサルバドル市長となった。
2019年の大統領選には、アントニオ・サカ氏、マウリシオ・フネス氏といった元大統領たちの起こした汚職が原因で、政府に対して国民達の不信感が募っている中、出馬した。
ブケレ氏はFMLNとARENAの関係の安定化、治安部隊、警察と政府との連携強化、法務省、公安省の予算増加などを提示し、大統領に当選した。

ブケレ大統領は当時の殺人の多い状況を変えるべく、まず安全保障政策の改善を掲げた。
刑務所内の状況を改善するための労働状況の見直し、法律と秩序を強化するための戦略や、農村など都市から離れた所に配備される警察の増加、
刑務所で活動するための警察の大隊の編成、汚職と戦うための国際委員会の設立を提唱した。
また安全保障による犯罪防止は、ギャング活動に巻き込まれた若者、ギャングなどの犯罪者達から被害を受けた人々の生活の支援も含んでいる。

加えて、殺人率半減を成し遂げた要因となる重要な政策に領土管理計画がある。この計画は主に22の優先自治体に焦点を当て、警察と軍のパトロールの長期的な配備を行う。
ギャング達との抗争に備えた、治安部隊の組織力強化のための対策も取られた。この計画は鉄拳政策的な性質も持ち合わせている。
政府は外界のギャング達に対し、暴力を減らさなければ、刑務所内の仲間たちを一切日光のあたらない部屋に収監したり、
敵対するグループのギャング同士を同じ部屋に収監するといった声明を出した。従わないギャング達には、実際にこの措置は実行された。

現在活動を行うギャングへの対策に加えて、経済的な支援や、不足する雇用機会の充足、スポーツやレクリエーションなどへの参加の機会の提供など、若者をギャング組織に加担させないための対策が行われている。
例えばこれまでに、政府主催のサッカーキャンプ、職業訓練や奨学金の提供などが行われてきている。
中でも重要な計画の一つに、貧しく、暴力が日常に蔓延するコミュニティに、ガラス張りで立方体の形をとった「キューブ」と呼ばれるセンターを建築する計画だ。
若者のためのエンターテイメントとトレーニングのための安全なスペースを提供することを目的としている。これは実は、ブケレ大統領がサンサルバドル市長だった時から市で実施されていた計画であった。
大統領になった彼は、この計画をエルサルバドル全体で実施することを目指している。政府は少なくとも50のキューブを建設する計画で、ギャングの影響力の強い貧しい地域を優先しての設置を目指している。
2018年、初めのキューブがサンサルバドルに建築された。しかし彼が大統領になってから、計画は滞っている。非常に高い建設費、維持費、人件費がかかってしまうからだ。

4 : 2021/02/12(金) 18:09:35.50 ID:hSpFOErl0

ブケレ大統領はギャングと交渉した?

ブケレ大統領の計画が進行し、殺人率が減少するにつれてある疑念が生まれてきている。この殺人率の減少を引き起こした明確な理由がわからないのだ。
領土管理計画はその内容から、成果が出るにはもっと時間を要するはずだ。エルサルバドル法務省、公安省のデータによると、領土管理計画が実行された地域と、
殺人が減少している地域とがかみ合っていないようだ。そこでギャング達と政府との間に非公式な交渉、及び合意があったのではないかという疑念が生まれているのだ。
実際に18番街のスポークスマン(団体の意見発表の担当者)の最近のインタビューでは、殺人を減らすという合意がギャングと政府との間であったという主張もあった。しかしながら政府は、そのような合意は公にも秘密裏にも存在はしていないと繰り返し否定しており、実際それらを示す明確な証拠は出てきていない。

ブケレ大統領がこのようなギャングとの交渉を行ったとの証拠はないが、エルサルバドルでは過去にギャングとの交渉がなされたことがあった。
2012年にギャング間の殺人、民間人の殺害、治安部隊への攻撃を減らすというギャングの公約と引き換えに、
政府は最大警備の刑務所から比較的規則の軽い刑務所へギャングの指導者を移送すること、疎外されたギャングのコミュニティに経済的な機会や、
雇用などの社会的なプロジェクトを創出することなどを約束した。この合意がなされた後、1日の殺人は15人から5人に減少し、暴力レベルは15ヶ月安定したままだった。
だがいくつかの欠陥が露呈するようになった。公式の殺人率は合意中に低下したが、殺害の実際の減少は報告よりも小さい可能性がある。
またこの期間に失踪事件が増加しており、政府が把握できていない殺人があったことがうかがえる。ギャングとの対話による問題解決の失敗要因には政府機関各所での足並みが揃っていなかったことが挙げられる。
このプロセスを主導した法務・公安省以外の政府機関からの支援が十分でなかったため、刑務所の移送措置以外のギャングの要求に対処できなかった。
合意が決裂した後、殺人を含む暴力は前例のないレベルに急増してしまい、交渉に基づく停戦は失敗に終わってしまった。

過去に政府とギャングの合意が決裂し殺人率が増加した背景、そして今回もまたギャングとの合意が行われたという疑惑があるにも関わらず、ブケレ大統領は高い支持率を保っている。
それにはギャングとの関わりが大統領にあるにしろないにしろ、実際に殺人率は減少していることが理由にあると考えられる。
殺人を減らしていくためには

ギャングとの公の交渉が成功すれば、安全に殺人を減らしていくことが出来るかもしれない。
実際2016年に行われたエルサルバドルのオンラインニュース会社、エル・ファロによるインタビューでMS-13の主要人物の一人は、正式な政府との交渉であるならば、メンバー達の活動を控えさせることを検討すると述べた。

しかし、ギャングとの交渉には法的な壁もある。仮に交渉をする場合、エルサルバドルにおいてテロ集団との交渉は認められていないため、
最高裁判所が2015年に下したギャング達をテロ集団と認めるという判決を覆す必要がある。だがエルサルバドルの法律専門家たちは、
元の判決を廃止することは、一度採択された法律を変える必要があるため、これは非常に困難だと述べる。現実的に考えてもギャングと政府の交渉が公に実現するのは、まだ難しいようだ。

またいくら政府がギャングに対する政策を打ち出し殺人事件を減少させようとしても、エルサルバドルが麻薬の国際貿易の経由地である限り、ギャングの存在、殺人はなくならないだろう。
国としては大麻などの一部麻薬の合法化・非処罰化を通じて、麻薬密輸の管轄を、非合法組織から行政へと移行しようとする動きをとっているが、麻薬は現在の時点で南北アメリカを駆け巡っている。

エルサルバドルの殺人率の高さを減少させていくことは、非常に難解なことであることがわかる。ギャングが国に深く浸透している以上、あらゆる制度を根本から見直していかなければならない。
しかしブケレ大統領という革新的な大統領が現れたことは、長い間変わらなかったエルサルバドルの惨状を変えるきっかけにもなっている。
そして惨状を変えることが出来れば、新たな未来を担うことになる若者達を救うことに繋がる。これからの新たなエルサルバドルの改革に注目していきたい。

6 : 2021/02/12(金) 18:10:40.03 ID:2TFAT9tE0
長い
7 : 2021/02/12(金) 18:10:54.60 ID:U2W+r7u60
全員死んじゃったらゼロ件になるみたいな話?
8 : 2021/02/12(金) 18:11:25.38 ID:EamgDZGAa
なげーよ
誰が読むんだよ
9 : 2021/02/12(金) 18:11:25.41 ID:clxIKck60
コロナでみんな死んだ
10 : 2021/02/12(金) 18:12:32.50 ID:9r0G6im90
2行で読む野やめた
11 : 2021/02/12(金) 18:15:25.34 ID:z7hOZjVM0
日本と似た国なんだな
12 : 2021/02/12(金) 18:16:13.26 ID:GitCWqET0
スペイン統治の国ってなんで糞なん?
13 : 2021/02/12(金) 18:16:16.30 ID:6chiv9o+0
たしかエルサルバドルはギャングに入るための条件が「敵対ギャングを1人以上56すこと」とかで、
働き口のない若者がこぞって地元と敵対してるギャング構成員を殺して次々ギャング入りしてたんだよな
そのおかげで人口600万人に対して7万人がギャングという修羅の国
14 : 2021/02/12(金) 18:16:18.24 ID:7V+5XSUi0
中央アフリカにそんなに興味ないんだが
殺人率減少の因果を読ませる気あんのか
16 : 2021/02/12(金) 18:19:25.52 ID:gZTxddyN0
>>14
頭悪そう
25 : 2021/02/12(金) 19:34:11.83 ID:1GGaObb60
>>14
無理して読まなくていいんだぞ
興味ある人が読めばいいんだぞ
26 : 2021/02/12(金) 20:32:49.18 ID:mYs00yvlM
>>14
どっからアフリカが湧いてきたんや
15 : 2021/02/12(金) 18:16:20.81 ID:FRKCNL6B0
エリサルの歴史でっか
17 : 2021/02/12(金) 18:21:21.71 ID:MJtO1dpD0
全部読んだぞ
面白かった
18 : 2021/02/12(金) 18:24:22.21 ID:VtPiYjv/d
リアルロアナプラ
19 : 2021/02/12(金) 18:30:49.46 ID:78QdDjb50
堕胎=殺人なら日本が世界一でしょ
21 : 2021/02/12(金) 18:51:03.97 ID:vBr9v0+L0
>>19
嫌儲はやはり頭がおかしい
22 : 2021/02/12(金) 19:01:53.75 ID:FxOZTw2n0
ギャングもコロナだから自粛してるやろ
23 : 2021/02/12(金) 19:13:17.89 ID:/rXg2dOm0
コロナで死んだんやろ
24 : 2021/02/12(金) 19:29:27.74 ID:kVSG2iXm0
長文読めないのはボケの始まりだぞ
27 : 2021/02/12(金) 20:36:29.98 ID:L6tgP/V00
サルバドル/遥かなる日々って映画で見た
28 : 2021/02/12(金) 20:38:18.42 ID:r77TaHhX0
コロナでギャングもロックダウンか
29 : 2021/02/12(金) 20:38:43.29 ID:FWd/f5NK0
コロナ禍でみんな家に引きこもってヤクが売れまくってどこの組織も潤って商売が忙しくて抗争してる場合じゃないから?
30 : 2021/02/12(金) 20:39:11.40 ID:BW4BLflo0
リンク先に行くのが面倒なのでぶっちゃけ全文貼ってもらったほうがありがたい
政府とギャングの非公式な交渉?とか書いてあるけど普通にコロナのせいじゃないんかね
31 : 2021/02/12(金) 20:48:53.77 ID:02Rpnq6O0
コロナが原因って言ってるやつがいるがコロナの前の一年間だぞ
32 : 2021/02/12(金) 20:50:10.81 ID:L6tgP/V00
国民の7割がギャングと関係あるんだっけw
33 : 2021/02/12(金) 20:52:38.56 ID:w7Bd0gvH0
ソース長すぎ
3行で頼む

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