- 今月24日に妻・真由美（まゆみ）さん、翌25日に母・治子（はるこ）さんを相次いで亡くした落語家の六代桂文枝（77）が27日夜、コメントを発表。「人生の中で2日続けて死亡届を書くなんて思ってもいませんでした」「（最愛の妻の旅立ちに）今、（コメントを）書きながらも涙が止まりません」「追うように母が息を引き取ったのも、いまだに信じられません」と悲痛な思いを明かした。真由美さんは昨年がんを患い、療養中だった大阪市内の病院で死去。治子さんは老衰のため、死去。葬儀・告別式は親族で執り行った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/489f34ad8c83dd228ea0c04dc519baf8ef4f149c
- 不倫するからや
- 不倫のバチや
- 不倫したやつやっけ？
- これにはあの世で紫苑もニッコリ
- なんか不倫でくっそみっともない会見してたのは覚えてる
- いらっしゃ～い
- 右も左もわからない未成年に手を付けて
40過ぎて飽きたから保証金も老後の生活の手立ても与えずいきなり捨てた男の中の男 - 母ちゃんいくつか知らんが大往生やな
- >>9
99って出てた - 小説だったら犯人として疑われる筋書き
- 葬式一回で済むしよかったやん
- 椅子から転がり落ちそう
- 愛人も亡くなってる模様
- >>13
大名跡の文枝襲名したら愛人バレして親と妻死ぬって結構持ってるよな - 人の死…それが我最大の癒しナリ…
- オヨヨ
- およよ
- あの世へ いらっしゃ～～い
- 妙だな……
- 本人が死んだ1週間後に母親も死んだ女優もおるしありうるやろ
- すごいな、フィクションでも早々ない展開
- 辛すぎるわ
- もう、ええねや
- コロナか？
- 愛人自殺したよな
- 2016年12月23日、ロンドンからロサンゼルスへ向かう飛行機内で心臓発作を起こし、到着したロサンゼルスの病院に緊急入院した。一時は一命を取り留め安定したと伝えられたが、12月27日、容態が急変し死去したと広報担当が明らかにした。60歳没[8]。翌28日には母のデビー・レイノルズも死去した[9]。
- 文枝も後追えよ
- 内川→村田・吉村
- オカン100歳言ってたんちゃうか
- 次の日には若い女連れ込んでそう
- ヤフコメで不倫ばっかり書き込まれてて草
【怪】桂文枝さん、2日連続で嫁と母が死亡する
なんJ
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