あるときインドラ神はガウタマ仙の姿に化けて、庵に行き、妻であるアハリヤーを情交に誘った。
アハリヤーは彼がインドラであることを知りつつ、その誘いを受けた。欲望が満たされたアハリヤーは自分を連れ去り、夫の怒りから身をまもってくれるよう頼んだが、同じくガウタマの怒りを恐れるインドラは庵を足早に立ち去ろうとした。
しかしインドラが外に出ると、すでにそこには怒りに燃えるガウタマの姿があった。ガウタマは困惑するインドラに呪いをかけて睾丸を奪い去り、全身に千もの女性器を与えた。- けんも神｢なんとうご褒美･･｣
- 俺も女性器テラホシス
ちんこはいらない - すごい、おっさん1000人相手に1001Pできるじゃん
- そこは万個与えろよ
- 全身女性器のイメージ図ってどんなの？
- >>6
妖怪の百目 - え？インドラは自分の妻とセックスしたんじゃないの？
なんで化けられただけのガウタマが怒ってんの - >>8
「妻である」が分かりづらいよな。「その妻である」とかの方がいい - >>12
でもその次の行からで察するでしょ - >>13
次ってか「欲望が満たされた～」のところな。でもそれと最初の一文がわかりづらいのは別の話だよ - クソ文章
- FGOかと思った
- ガウタマってお釈迦様？
- >>14
そうだよ - >>14
ゴータマのことかよ！ - 本当に脳が破壊されてるなら復讐なんてしないんだよなあ
- 神話とかドスケベ下世話エ口グロ満載でよくあんなもん神なんて崇めるもんだ
- >>16
そのスケベだの下世話だのが後に作られた価値観だとは考えないのか？今の価値観のみが普遍的絶対であるみたいなのはその価値観を作った連中の奴隷に過ぎないわけだが - ガウタマとアハリヤーが夫婦
- 剣で穴だらけにしたってことなんか
- わかりづらい文章だな…。
- シヴァ「素質あるよ」
- >>20
サンキュー破壊神 - 神もチンコで物事考えてると思うと親近感わくね
- もう全身性器だろ
- こんなしょうもないエ口漫画みたいな話がどうやったら宇宙がどうのこうのの話になるんだ？
- 嫁はなんでこんなお芝居に付き合ってこんなことしてんの?
- 蓮コラのマンバージョンか
- 何と奇遇な！
となる対になる神様はいないのか
- 全身おま●こメスイキ地獄
- アサギでありそう
- 潮吹きするとスプリンクラーみたいになるんかね
- インドラの矢である
- インドラで画像検索するとソシャゲのキャラばっか
- >>34
あれ、鬱陶しいよなぁ - インドラは女性と、時には夫のある女性ともしばしば関係を持った。
ある時は、アスラ神族の王から娘のシャチーを強奪し陵辱した後結ばれている。
強奪婚を実行したうえ天界中を戦乱に巻き込みようやく愛を勝ち取ったにもかかわらず
インドラはヴリシャーカピと男色にふけったため妻シャチー（インドラ―ニ）は激怒する。
さらにインドラは両性具有者である。インドラはウリシャナシュヴァの妻とも呼ばれ、
ウリシャナシュヴァの家族として女として住んだとされる。 - >>35
淫ドラやな
両性具有エ口くていい - この糞文章書いた小卒を首にしろ
この書き方だとインドラの妻だと判断するだろ
100人が読んで99人に意図が伝わるように書くのは常識 - >>36
何でガウタマキレてはるんかと思ったわ - 千のマンに 千のマンになって あの大きな空を吹き渡っています
- >>38
それはネイティブ・アメリカンの詩だから - 知能低い人はスレを立てないでください。
- ガウマタ強すぎる
- 庵に行き、「ガウタマの」妻であるアハリヤーを情交に誘った。
こういうことか(´・ω・`)
- その後、インドラはほかの神々に助けを求めて羊のタマをくっつけてもらい、
身体中に出来た千の女性器は千の眼に変えてもらったそうだ… - >>47
へえ。面白いな - >>47
マ●コが目とか昔からあったんすね - 神より仙のほうが偉いのか
- その時切ってトイレに流したチンコが今の川となり大河になって大海になったのです
- これにはインド人もビックリ
- ヴェーダの最高神なのに情けない話が多いのは支配層が入れ替わったんかな
- 神様はセックスと酒が大好き
- 全身性感帯やんけ
- サスケェ…
- 同時に千人とヤレるなんてご褒美
- キンタマなら俺にもあるぞ
- マジでこの文章だとインドラとアハリヤーが夫婦に取れるな
間男に化けた旦那さんと寝取られプレイしてんのかなって思った - どっちの妻か分かりづらい
- つまりちんちん取られて
全身まんまんになるインド神話ってことだな - むしろ報復にしては優しいだろ殺されても文句は言えない
【悲報】インド神話で妻を寝取られて脳が破壊された神、間男に対しとんでもない暴挙に出る
嫌儲
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