アルツハイマー病のリスクを低下させる「1日の歩数」が判明
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アルツハイマー病のリスクを低下させる「1日の歩数」が判明 - ナゾロジー高齢化が進む現代社会で、多くの人が不安を抱く「アルツハイマー病」。 家族や友人の名前が思い出せなくなり、日常生活に支障が出るこの病気は、誰にとっても他人事ではありません。 しかし最近、米マス・ジェネラル・ブリガム（MGB）の大規模研究で、1日3000歩以上のウォーキングという身近な行動が、アルツハイマー病の進行やリスク...nazology.kusuguru.co.jp
- 歩くだけで脳の老化が完全に食い止められるってのはちょっと言い過ぎな気がするんだよな
- >>2
歯の有無のほうが大きい希ガス
ソースはうちの81才総入れ歯爺
ヨタヨタ散歩してるけど順調にボケてきてる - 散歩すると血流が良くなるから脳に血液が良く行くようになるし
免疫力も上がる - 頭皮の血流もよくなるしハゲにもオススメなんだよな
もうハゲたやつは無駄だけどw - ニュートンは、散歩を、日課としていた。
- ３０００歩ってわりとぬるいな
でも簡単なのは足腰健康な場合だろうな - 運動すると悪いモノも燃焼してくれるしな
疲れてからが本番だぞ - 頭が悪い奴は散歩とか運動をしない
- そこそこの年寄りで脚がダメになって歩けなくなると一気に来るって俗説が裏付けされた形？
- >>12
俗説というか年寄りを観察してたら自ずと解る
経験知はエセ科学の推論より勝る - 脚は血流を良くするポンプで歩くと働きが増す、ボケ防止には脳に血液を回すことが重要、こんな簡単な理屈やぞ
- 足というか下半身の筋肉を維持するのが大事
直に脳に効いてるというわけではない - 足裏からの衝撃で脳揺れるのが良いらしい
ってスレでヘッドバンギングしだすケンモメンだらけで嫌になったよな - これって20～30代でも効果ある？
- >>17
予防にはいんじゃない - なんだかんだ毎日その倍は歩いてるけど痴呆化が止まる気しない
記憶力鶏未満になってからもう前から何が劣化したかすらわからなくなってきてる - このまえ浅草から青砥まで散歩した
- 歩いてどっか行っちゃうボケ老人は多いけども
- ケンモメンは、そんなデマに、騙されない
- 足腰弱って途端にボケる年寄りとかいるけど
そういうことなんかね - うちの親父がこれでぎりぎり保ってる気がする
- 認知症対策にはウォーキングが良いって言うのはエビデンスがあるだろ
- 一日の酒量は、ウイスキー350ミリリットル
焼酎400ミリリットルぐらいで量は少ないが
それを朝昼晩飲んでたけど、物忘れが酷くて
酒やめたら酒の、せいだったんやって気づいたわ - 炎天下じゃ無理
むしろ脳が茹る - どっちにしろバッドエンドなんだからボケて死ぬのも悪くないと思うけどね
余命宣告とか受け止めるには悲しすぎるやん - 痴呆症の老人が時々脱走して一日中徘徊してる原因がわかったな
- 犬飼ったら１日1万歩以上余裕やで
- お前らも呆けかかってんだからちゃんと歩けよ
- 血流が大事なんよ
脳に酸素送らないと - お前らって嫁も子供もいないからボケたらどうなるの？
- どこまで因果関係あるの
歩かないと老けるのは実感あるが
歩く事で、脳の老化を食い止める 🧠
嫌儲
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