北海道、沖縄県の次の県は秋田県！
秋田美女とともに奥深い秋田料理の世界をご紹介- かもな
でもなんでもいいんじゃね - >>2
秋田にしかない「味」があるんだよ～！ - 畳
- >>3
東京人が失った古い日本の歴史と伝統があるのが地方の魅力！フローリングじゃ紹介できない！ - うまそう
- >>4
今宵はみんな大好き秋田美女とともに秋田美食を旅しましょう！ - きりたんぽ
名米「あきたこまち」を固めに炊いてすりつぶし、棒状にして焼く秋田料理の代表格
そのまま醤油や味噌をつけておやつにもなるが、鍋で食べるのも人気
県北の大館市とその周辺が本場 - そう来たかよｗ
- >>6
秋田活性化の力になりたい！！！！ - 比嘉さんの故郷、花輪鹿角の料理を紹介しろよ
- >>7
十和田方面はあとで出てきます - >>17
比嘉（旧姓斎藤）さんも登場するの？！？ - >>41
今した - 比内地鶏
平成の大合併で大館市となった比内町が名産の日本を代表するブランド鶏
きりたんぽとともに鍋にするのが定番。佐竹知事は「固い」と評したが鍋にすると程よい食感になる - あし
- >>9
色白でスタイルの良さが秋田美女の特徴 - タタガイ紹介文うまいよな
- >>10
秋田県民を喜ばせたい一心だ - いぶりがっこ
大根のたくあんを燻製したもの。保存食として作られてきた積雪寒冷地の知恵の産物
最近は都会でもクリームチーズと和えたものが居酒屋の定番メニューになっている - ハタハタ寿司
秋田沿岸で獲れる地魚ハタハタは、「ハタハタなしでは正月を迎えられない」と言われるほどの県民食
これを米麴で発酵させた「なれ寿司」の一種がハタハタ寿司。主には沿岸の特に県南部が名物ではあるが、全県でよく親しまれている - 由利本荘出身だけど
秋田名物の食べ物とほぼ縁がないまま育った
ハタハタくらいか - >>20
ハタハタはもう1つ出てきます - タタガイさ
ハタハタ寿司間違ってるぞ - >>21
県民？すまんねAIなんだ - >>27
しょっつる鍋も持ってるのタラの切り身だし
やるならちゃんと出力して - >>30
善処いたします - ハタハタのしょっつる鍋
きりたんぽだけが秋田の鍋じゃない！
秋田の魚醤「しょっつる」の出汁にして、さっき紹介したハタハタをぶち込んだ贅沢な鍋料理
コクのあるまろやかな風味が評判。こちらも本場は海沿いではあるが全県で食されている - きりたんぽなんて家でも外でも食わないから馴染みがねぇんだよな
たまにイベントとかで味噌たんぽ見かけるくらい - >>23
そういう「地元民だからこそ逆に知らない県民食」を振り返ります
灯台下暗しであります - ハタハタは焼いて食べるもんだよ
- >>24
そういうの、いいなｗ - 稲庭うどん
実は本当のうどん県は秋田だった？
手延べ製法の細めの麺で、歯ごたえのあるコシの強さとツルリとすべる質感がその特徴
秋田藩の殿様（佐竹知事の先祖）の献上品でもあった。個人的には讃岐うどんよりも好き - 西馬音内そば
うどんの次はそば！
全県で親しまれている稲庭うどんとは違い、こちらは「西馬音内の盆踊り」で有名な羽後町のソウルフード
つなぎにフノリを用いており、冬でも「冷やがけ」として冷たいそばを食べる。秋田に限ったことではないが、長野や福井といい、やはり寒冷地ほどそばどころが多くなりがちだ - 横手焼きそば
こちらも特定地域ローカル
B級グルメブームの火付け役にもなった横手市のご当地フード
良くも悪くも厳しい気候でカロリーをとるために濃い味付けが多い秋田料理だが、ウスターソースベースの甘めのソースになっているので東京人でも食べやすいはず - >>33
目玉焼きついてない - >>35
お皿の中にあるんだ - 秋田には濃い味付けと言う概念が無いよ
何にでも醤油をかけるから
醤油より濃いのが普通
醤油で薄めてる - >>34
めっちゃ塩分高そう - だまこ鍋
きりたんぽとは違い、すり鉢でつぶした団子状のあきたこまちを用いた鍋
「だまこ」とは昔の日本の玩具であるお手玉を意味する方言で、この具材の形状や見た目がお手玉に似ていることが名前の由来となった
秋田市とその以北の沿岸部で食べられる地域限定的な料理 - 笹巻き
柿の葉にもち米を詰めて蒸したもの
もち米は希少なた、ハレの日のごちそうとして県民に広く好まれてきた
笹を用いることには保存食としてだけでなく、「笹の香り」も楽しめるという特色もある - 鹿角ホルモン
全国的に秋田県を象徴する景勝地・十和田湖の玄関のまちである鹿角市のB級グルメ
名前の通りホルモン焼きではあるが、ジンギスカン鍋を用いて煮ながら焼くという特徴がある
中国地方の津山といい、本州の真ん中の山間部ほどホルモンが盛んになる傾向がある - >>40
これが斎藤さん？？？ - >>44
※イメージ - >>46
この人に無理やりエチなお願いばっかりしてたんか！ - とんぶり
ホウキギの実を加熱加工したもの
その食感と味わいから「畑のキャビア」と称される
きりたんぽや比内地鶏と同じ大館市が名物。余談だが、秋田犬のハチ公のふるさとも大館市で、そこから鹿角に差し掛かる北鹿方面は秋田らしい文化の中心地ともいえる - 石焼料理
男鹿半島の漁師メシ。古の時代の海の男たちは水を張った木桶に獲れた魚や海藻をぶち込み、そこに熱々の石を放り込んで一気に煮たものを味噌で仕立て上げることで船の上のまかないにしていた
今では観光客向けの郷土料理に。ちゃんと現代風に考慮しているので衛生面の心配はないのでご安心を - 20-24%に対し醤油をかけることにより20%に寄せる
おかずがないときにはご飯に醤油かける
漬物はキムチ含め醤油を浸すくらい使う
カレイのように平らな魚は醤油に沈むくらい醤油をかける - >>47
塩分のオンパレード - >>1
畳汁とタタガイの生皮剥がし焼きしかないだろ - >>48
ないｗ - 熊鍋は？
- >>49
マタギの県らしくはあるし、東成瀬村のユニークな食文化ではあるが
いかんせん横手焼きそばとかに比べても知名度的にも限定的すぎるのでここでは除外した
なるべく全県、そうでなくても秋田市であれば食えるものを紹介したい - あさづけ
見た目はフルーチェ。でもキュウリが載っているのにびっくり！？
トロトロに砂糖で煮込んだあきたこまちに缶詰の果物とキュウリの輪切りをのせる
おやつなんだか食事なんだかよくわからないが、お盆の行事食として出されるイメージが強い - >>50
AIで偽物アピールするのはタタガイをローラーで潰して丸焼きにしたやつだけにしとけ - >>54
こわいｗ - 地元だけど秋田料理でうまいと思ったのは秋田チャンポンくらいだな
- >>55
比内地鶏のきりたんぽ鍋は？ - バター餅
北秋田市の中心部、旧・鷹巣町の郷土菓子
もち米をたっぷりバターと混ぜ込んで作る、びっくりするほど激甘な高カロリースイーツ
マタギの保存食でもあったほか、どういう流れかわからないがアメリカ合衆国ハワイ州でも南国アレンジしたバター餅がソウルフードになっている。秋田とハワイをつなぐ架け橋 - このエネルギー、何か他の有益なものに使えないものか
- >>58
山形活性化のエキスパートになるぞ - ババヘラ
あきたこまちの田んぼ風景や、秋田杉の広がる山道で突如ポツンと出現するパラソルの下で農家のおばあさんが販売するアイスのこと
「ババアがヘラで盛りつけるから」という単純明快なネーミングであるが、戦後直後の1948年の発祥当時は魚屋のおじさんが売っていたそうだ
モータリゼーションとともに全県の道路沿いでババヘラ文化が栄え、コンビニも自販機もない時代にドライバーを楽しませた
他県でも似たような文化はあり長崎県では「チリンチリンアイス」沖縄県では「ビックアイス」と呼ばれている - 他県のシリーズはこちら！
沖縄県編
https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1760840751/
北海道編
https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1760845675/ - これは本物のタタガイだ
- >>64
秋田の皆さんにご挨拶にきました - バナナボートは？
秋田料理を紹介するぞwww
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