午後11時に起床し翌午前5時までヨガや瞑想（めいそう）をする生活習慣で知られている片岡。14年間毎日ヨガをしているという。
「お蕎麦屋さんの時には日本酒を燗酒にしたり、蕎麦焼酎を蕎麦湯で割って飲んだりとか。だいたい11時くらいに来て3時くらいまで蕎麦屋さんで飲んでました、昔は。行きつけの」とかつてのお酒の嗜みを明かした。しかし、現在はほとんど飲まないという。
飯島に「ヨガを始めてからやめられたんですか？」と聞かれると、「飲めなくなったね。よく下戸の人が“飲むと頭痛くなる”って言うけど、その気持ちが分からなかった。でも、だんだんだんだん“えー、俺こんなに酒弱くなったのかな”ってことが募った」と明かし、「細胞が変わったんでしょうね」と推察した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b81a788ab0881f805f55ce0f40e515c1fb78b9a2
- そりゃ嫁も逃げるわ
- 黄金のうんこが出るんだよな
- チョッちゃんからの凄十の落差がすごい
- ヨガで細胞変えたらいくら飲んでも酔わなくなりそうなんだけど肝臓弱くなっててワロタｗ
- ヒント:免疫力
- 仙人みたいな姿になったよな
- それて稼げてていいな
- なんか気づいたら変な方向にハマってたよね
ヨガの片鼻ずつ呼吸する呼吸法や、お腹の筋肉を使って内臓を波のように動かす波動を起こす浄化呼吸法にハマってた - 割と凝り性な性格なんだろうな
- ドカ食いは明らかに体に悪いもんな
- 頭おかしい人に頭オカシイと言えない風潮
- なんてそんなにヨガをやられて？と聞かれて、体を整えるだけでなく、歩んできた人生を含む心身の深い浄化を旨としてるとか言ってたな
- スピに傾倒していった人の亜種か
- むしろそれで生きてると言えるのか
植物みてえだな - 精神の不調あるなら普通や
- 死人の肌質に似てる
- 日付変わる前に起きて座禅組んで日が昇って世間が動き出すまで揺らめく炎をひたすら6時間とか見つめ続けてたんだよな
炎の揺らぎに含まれる「1/fのゆらぎ」は、自律神経を整え、心身の緊張を和らげる働きがあるとされていて
ヨガにおける炎を見つめる行為はトラタカ瞑想と呼ばれるそうだ
一点を静かに凝視することで心を集中させ、思考や雑念をリセットする、インドのヨガ行者に古くから伝わる瞑想法なんだって
日々の都会生活で蓄積した心の澱を解き放ち、心を澄み渡らせるデトックス効果が得られるそうな - なにが楽しくて生きてんだろ
- 何で生計立ててんの
- やってる行動はともかく風貌は中々かっこよくなってるよな
俺も仕事辞めてこんな生活してみたい - 鼻うがいもやってそう
- 一日中マントラ唱えて変な姿勢で瞑想してたらそりゃ嫁もついてけねえだろ
変な香モクモク焚きまくってるし完全にヨガ行者になりきってんのよ - 昔ってあつあつのおでんを食べる芸とかやってたんだよね
- >>25
まじかー🙀 - とにかく生き残ってるのは凄いわな
バブル前夜からこの年齢ままで生き残ってる芸能人って超トップ層ばかりだろ
- 2年ぐらい風呂も入らないんだろ？
そのうち片足立ちで一生過ごすとか言い出しそう - 感謝の正拳突きやってそう…
- 腹をべこーっと引っ込めて丹田でチャクラを錬って意識を万物や宇宙に溶け込ませるとかテレビの番組やってるの見てヤバい気はしてた
- もうこれ半分夜勤だろ
- 変なネトウヨ陰謀論にハマるより遥かにマシ
片岡鶴太郎さんの生活がガチでヤバイ、午後11時に起床➡翌午前5時までヨガ➡朝食は2時間かけて食べる1日1食
嫌儲
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