参政党支持者「チョン4ね！」神谷「昔韓国人女性と交際してました、韓国語も少し勉強してたよ、キムチと焼肉が好き」

神谷代表は1977年、人口約9000人の小さな町である福井県高浜で生まれた。
大学卒業後教師をしばらくして、家業のスーパーマーケットを運営して倒産した。
以後教師に復帰して政治に飛び込んだ。
神谷代表は「日本は教師とマスコミにリバレルが多く、普通に暮らせばリベラルになる」とし「二十歳で海外一周をしてからこそ、日本の長所を悟った」と話した。

意外にもかつて韓国移住を悩んだことがあるという。
神谷代表は「大学時代、カナダ語学研修で出会った韓国人女性と付き合って韓国にもよく行った」「当時は韓国に就職して移住するか悩んだ」と話した。
彼は「当時ドラマ『冬のソナタ』を見て、韓国語も少し学び、キムチと焼肉は今も好きだ」とし「国家の障壁とお互いの夢のために彼女とは別れた」と話した。

彼が韓国の予備軍に該当する日本の予備自衛官として10年間服務したのも韓国の友人たちの影響だという。
彼は「韓国人の知人が言った”徴兵は本当に嫌だが、それでも韓国国民の義務”という言葉に刺激を受けた」
「平和を守る事はこのような行動が重要ではなく、左派のように言葉だけ騒がせてはならない」と話した。

何かそういうコンセプトの人工無能みがある
辻褄を合わせる機能がないので知能とは言い難い