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https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1266123.html
ちなみに俺が個人的に面白いと思った本■凶悪―ある死刑囚の告発 (新潮文庫) | 「新潮45」編集部
さいきん読んだ中で１番面白かった 筆者の自己主張が少なく構成力も抜群で、イッキ読みできた■殺人犯はそこにいる (新潮文庫) | 清水潔
筆者がちょっとかっこつけてて鼻につくが、取材力はすごいからやはりイッキ読み■桶川ストーカー殺人事件―遺言 (新潮文庫) | 清水潔
同上■謀殺 下山事件 (祥伝社文庫) | 矢田 喜美雄
筆者が事件捜査に関わってるし、文章にも無駄な感傷や自己顕示がなくてサクサク読めた■東電OL殺人事件 (新潮文庫) | 佐野眞一
悪い意味で文学かぶれしてるから筆者の文章や洞察には満足できないが、
なにより事件そのものがめちゃくちゃおもしろいし、取材はやり込んでるから労作は労作と思った■三億円事件 (新潮文庫) | 一橋文哉
殺人事件ではないけど一応
エンタメに寄り過ぎのような気もするけど、読んでると止まんない■闇に消えた怪人―グリコ・森永事件の真相 (新潮文庫) | 一橋文哉
同上- >>2
ちょっと違うけど市橋達也の本は面白かったあとは森達也のAとか
- >>2
「殺人犯はそこにいる」「桶川ストーカー殺人事件」の2冊は震撼するよな - >>2
「誘拐」（本田靖春、ちくま文庫）も良かった1963年に起きた「吉展ちゃん誘拐殺人事件」のノンフィクション
- >>2
下山事件って共産主義者がJRの偉いさんをぶっ殺した事件だっけ - >>66
亜細亜産業（右翼組織）だぞ
カポーティの冷血がこの手のジャンルクラシックだからまず冷血読めばいい- >>4
ポチった
Amazonで古本あったら買うからおすすめノンフィクションあったら教えて下さい
ノンフィクションならジャンルはなんでもでもいい- フラッシュボーイズ
ウォール街のアルゴリズム - ノンフィクション・エクスタシー
- むしろフィクションは読む気しない
所詮、作り話やん
ノンフィクションの凄い本読むと、ミステリー小説も所詮浅い作り話だなと思うでもノンフィクションばかり読むと疲れるから、たまに小説も読む
- >>9
ノンフィクションもいろいろ盛ってるよ - >>9
ほんとそれ
今まで小説ばっかだったけど転向するわ
立花隆の中核vs革マルを今読んでる - >>9
写真より絵画の方がいいじゃん - 死の工場読もうぜ
- リリー・フランキーの日記的なのはよく読む
- 嫌儲民なら否定と肯定読め
ネトウヨとのノンフィクション論争本だろあれ - まずは消された一家だろ。これ読むと滅入る
- >>15
あまりに凄惨で、家に本があるのも嫌で捨てたわ - 殺人犯はそこにいる (新潮文庫) がおすすめだよ
ブックオフの１００円コーナーにあると思う。ぜひ読んでみてくれ - 子どもたちは森に消えた
ロシアの殺人鬼チカチーロについての本
チカチーロの異常な犯行とそれを追う執念の捜査が描かれてすごく面白い - 犯罪系のノンフィクション本好きだよな俺ら
- 三島由紀夫の金閣寺もノンフィクションノベル
- カポーティの冷血は面白いぞ
- 時期的に墜落遺体もおすすめ
- 消された一家―北九州・連続監禁殺人事件
- 俺もノンフィクション大好きだから参考にするわ
- 『狙われた自治体：ゴミ行政の闇に消えた命』
- 沢木耕太郎のスポーツ関係のノンフィクションは好きで読みまくってた
最近はあんま読んでないなあ - ニッチな専門家が魂込めて描いた本好きだわ
文章が稚拙でも凄みを感じる - 殺人犯はそこにいるだけはガチ
- 松本清張のノンフィクションもいいよな
「昭和史発掘」や「日本の黒い霧」
たくさんあって少ししか読んでないが - ちょっとずれるが、斎藤光政のつがる外三郡誌のやつは面白かった。新版でどこまで変わったから知らん
- 文庫X
- 未解決事件スレは伸びるしな
- ほとんど俺と同じような本読んでてワロタ
後はオウムの本も面白いぞ - 山地悠紀夫の我思うゆえに我あり読んだことある奴いる？
- 苦海浄土でも読んどけ
- 吉村昭の歴史ドキュメント小説おもろいよ
戦艦武蔵とか感情や主観を入れず調査した事実と淡々と積み重ねることで
戦争の膨大な無駄と精神論の空回りを描き出すことに成功している - 立花隆なら脳死3部作だな
批判することを論理的に表して - 我が一家全員死刑
大牟田の父親母親長男次男が死刑囚のこれも一気読みできる
殺害の瞬間やらリアルすぎてやべえわ - ノンフィクションじゃないけど酒鬼薔薇の母親の手記は割とホラーだった
悪気がない分余計に怖い - ねじれた絆
ってのが面白いよ - 科学本だけど「意識は傍観者である」は人生観に影響するかも
- 最近のやつだと正男暗殺のが面白かったわ
- 一橋文哉は胡散臭すぎる
- >>52
グリコ森永とかオウムとか面白いと思う
まぁ鵜呑みにしたらいかんけど - 東電OLは作者のおっさんのキモいポエムがキモくて最悪だった
あいつのじゃない東電OLの本ない？ - 「狭山事件の真実」（鎌田慧、岩波現代文庫）、読みかけだがこれものめり込む
- 柳田邦男『犠牲（サクリファイス）わが息子・脳死の11日』
- 教戒師、面白いけど重すぎるので読んだあと鬱になる
- 凶悪は映画の方先に見てて、後から原作本読んだ
- 清水潔の2冊はamazonのレビューでも高評価だな
- 娘になった妻、のぶ代へ 大山のぶ代「認知症」介護日記
- >>61
キンドルアンリミテッドの無料体験の時に読んだ
のぶ代今は施設でうんこ遊びしてると思うとなんとも言えない - HONZが編集した「ノンフィクションはこれを読め」ってのが2012年から2014年まで出てる
ノンフィクション本探すのにはいいかも - チェルノブイリの祈り
- 日本で一番悪い奴らの原作も面白いよ
- 荒野へ
さ面白かった
イントゥザワイルドの原作 - 尼崎事件は関連本が出たら読みたいと思ってたけど何がいいんだい？
おまえらノンフィクション本って読んだりする？最近ハマり出して殺人事件系を読んでるんだけど、良作ならジャンル問わず読みたい
嫌儲
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