- 120゜を3つだろ
- >>1
ケーキが円形なら外接正三角形か内接正三角形を作って、中点と各角を結ぶ直線で3等分小学生レベル
- 0.333333で切り分けられないからどうでもよくね？
- 最後は残った質量をどうにかE=mc^2でエネルギーに変換して
エネルギーを平等に分け合え - 横からみると三層になってるだろ
- 誰が円形のケーキだと言った？
- 0.333・・・＝1/3では？
- マジで？それ軽度知的障害ってやつじゃね？！
- 0.999999…が1と等しいだけで解決するのに
- 3つ買えばいいじゃん
- 適当でええやん
- 小4くらいでいっぱいいそうなやつじゃん
- ケーキを構成する分子の種類の数がk種類であったとき、
分子ごとの個数がすべて3の倍数（3m、3n……）であったときは
ケーキは均等に三等分可能となるただしその確率は（1/3）^kとなる
- 0.0666～くらいの誤差は我慢しろ
- 7等分は無理っしょ
- 大体で切ってジャンケンしろ
- ０．４、０．４、０．２＋苺だろ
- まだケーキの切り方どうこうの表層的部分に拘ってるやつ居るんだ
切られたケーキを各々にどうやって納得する形で配分できるかという調整能力が核心なのに - ケーキの表面には何も無いものとする
- だいたいで分けて気持ち小さけりゃイチゴ載せとけばいい
- 切り方のマークの車怖いよな
- ケーキの中心をOとする
Oに対して垂直な線をy、Oに平行な線をxとおく
Oから任意のケーキの淵までの点をPとする
角POXをθと定義する - 1人殺して2等分にすればいい
- 円周率が3.14だから
直径の約３倍になる
よってケーキの直径を紐で測って
ケーキの外周に沿わせれば３等分になる - ケーキと包丁だけだと厳密な1/3は難しいね
末っ子から順に好きなだけ食べれば良いんじゃね？ - ケーキ屋「比重均等に作れないんだが…」
- 包丁についたクリーム分減っただろが😡
均等にしろ😡 - 輪切りにしろ
一番上は俺が食う - >>1
学校の先生が使ってたデカい分度器を買ってこいよ - 馬鹿「ケーキが切れないｗ」
- ナイフに付いた分がそのくらいだよ
- いつも長女が我慢させられる
- 一人殺せば半分ずつ
- まず重量計に乗せる
次にざっくり1/4ぐらいまで食べる
後は重量がもとの2/3になるまでスプーンで食べ続ける
二人目にバトンタッチする - お前らが勝手にケーキが円いもんだと決めつけてから話をしてるのががっかりだよ
- 数字では割れないのに文字では割れる
数学は間違っているのではないか - >>42
いいえ
元を「1」だと認識してなぜか小数点で表そうとする場合にだけ割り切れないのであって
1/3というこの上ない簡潔な表記がある
また元のサイズを3とみなすなら簡単に割り切れる
元のサイズなんてものは当てはめる物差しの目盛りの定義によってかわる - このケーキ三等分とか話を聞かない男、地図が読めない女みたいな本から一般層にまで広がった概念みたいなのって他にどんなのがある？
- >>43
この手の「脳デマ」なら脳科学者だの名乗ってる連中の電波本みりゃいろいろあるだろう - そのちょっと余った分というのはどのくらいの量なのか
- 星形にきれよ
- これベンツ状で切るとピッタリなのに言葉だと0.333みたいに余るの謎じゃね
ケーキを三等分したいんだが、1人0.3333…だとちょっと余る、均等に分けられない。たすけて。
嫌儲
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