http://www.asahi.com/special/sengo/visual/page43.html
群馬県の妙義山中に潜んだ過激派集団・連合赤軍捜索のため3000人の警察官を動員した群馬県警察本部と栃木、長野など関東各県警は1972(昭和47)年2月19日午後3時すぎ、
長野県北佐久郡軽井沢町地蔵ケ原の別荘地で、連合赤軍と見られる男5人を発見、銃撃戦になった
連合赤軍や日本赤軍が暴れまわって
学生が全共闘に突入していた時代って
何か熱くてめちゃくちゃな感じが惹かれるよな- 今の左翼は口だけだからね
- もう年寄りしかわからんだろこんなん
ネトウヨとか当時から生きてそうなジジイばかり
>>4
まあ反動保守と呼ばれる奴らの左翼のイメージはここで止まってるからな- >>4
教養のないパヨクチョンモメンwww - >>6
教養範囲で何語れっていうんだよテレビで見てたとかいうやつと共有できねーよｗ
- 彼らが国民の権利や社会保障の向上に果たした効果は大きい。左翼勢力後退でパワーバランス崩れて保守の自民党が一般国民イジメまくりの今に至る
- 結局色恋の嫉妬でリンチ殺人とかやってたんだよな。
迷惑千万なんだよ - 何が面白いって結局は計画が稚拙すぎて破綻してる点
最初から具体的な目標が定まってないんだから仕方ないけどな
やりたいようにやった結果だよ - 成田でとどめを刺されたからな
- よど号で北に行ってなかったらあさま山荘は起こってないだろうな
- この頃の馬鹿左翼って ちゃんと総括されてこなかったよな
都合悪すぎてスルーされるので むしろ助かってるだろ - いまだに連合赤軍のイメージで日本共産党やデモなどの社会運動が語られるのは洗脳教育に近いと思う
- >>15
関わってたからしゃーない。 - 暴力革命を放棄して議会政治に移行した共産党路線の方が正解だったってことでしょ
- 山岳ベース事件のほうが闇深い
- >>18
本当にクソみたいにくだらない内部の争いを巻き起こして自滅しててﾜﾛﾀ
幼稚極まりない連中だったな - 左翼風カルト
- 永田洋子の男女平等の為に女も力仕事や汚れ仕事をするべきという思想や
反米愛国路線などやりようによっては賛同されそうなのにな - 孤立して深まって行き詰まった
- 大学行けなかったやつは嫉妬してるんだろうな
- 注目するべきなのは空港闘争だろうと学生運動だろうと最初は庶民・一般人からの指示を得てたって事
それが世俗的欲求をベースとしたプロレタリアートと理論に従う革命家気取りの違いと
日本赤軍を代表とする内ゲバが原因で市民から心が完全に解離した
ここを学べば既存の左翼制度の失敗はつまり労働者階級から見捨てられただけ
レ・ミゼラブル的ないつもの流れに属するものだと考えられる
以上 - 政治家や高級官僚の一人も暗殺できず、仲間殺しや強盗やってただけじゃねえか。
右翼はクソだが、連中の方が、浅沼暗殺、岸信介襲撃など、成果をあげてるぞ。 - 飛行機ハイジャックして北朝鮮に亡命するとか
パレスチナに渡って銃乱射テロに参加するとか
オウムがちっちゃく見えるレベルの熱量だろ - 東アジア反日武装戦線「嫌儲」
- そっちよりも生活に関わる
首都圏国電暴動の方が気になるぞ
労組2つの順法闘争に反発した乗客が暴動起こすなんてなぁ - レイプは？
- 元赤軍派の人が「ボクたちは万国の労働者の為に戦うんだ!!とか思ってたけど、よくよく考えたら
働いたことなんて一度もなかった。自分たちは労働者の側だって思いあがっていたに過ぎなかった」
って回顧していて「うーん、この」って感想しか出てこなかった(´・ω・`) - もうテロは忘れろよ
あれ黒歴史だよ
左翼批判とかどうとかじゃなく
その頃の時代の妙な熱気に憧れがある
「浅間山荘事件」「よど号ハイジャック事件」実在シタ過激派左翼の魅力
嫌儲
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