- 時は1912年。アメリカ国民はウッドロウ・ウィルソンを大統領に選出し、アリゾナ州は48番目の州となり、タイタニック号は大西洋に沈んだ。
同じ年、テネシー州メンフィスでは、もう一つの歴史が展開していた。
エルマー・「ドク」・ダイアーが、その名も「ダイアーズ・バーガーズ」という新しいカフェをオープンした。しかし、これは普通のハンバーガーではなかった。ダイアーズのハンバーガーは、特別に味付けした牛ひき肉で作られており、調理すると余分な脂が出る。
- そしてある晩、厨房でミスが起きた。「ある晩、料理人の一人がフライパンの脂を交換しなかったため、その油でハンバーガーを調理してしまったのです」と、ダイアーズ・バーガーズの現オーナー、ケンドール・ロバートソンはサザン・リビング誌に語った。
「翌日、ある人がやって来てハンバーガーを食べ、こう言ったんです。『人生で食べたハンバーガーの中で一番おいしい！』」 それから時が経ち、信じられないかもしれませんが、ダイアーズ・バーガーは今も営業しているだけでなく、ハンバーガーは100年以上前にこのレストランを有名にしたオリジナルの油で今も調理されています。
- しかし、100 年前の油を食べるのが嫌だという人のために、ロバートソン氏は、まったく安全だと保証してくれました。「油を濾して粒子を取り除き、味付けをします」と説明してくれました。「1912 年と同じ分子で、一度も変更されていません。」
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Dyer's Burgers And Their Century Old Grease Are A Thing Of Memphis LegendThe story behind the iconic Memphis eatery and their 100 year old grease.www.southernliving.com
- 秘伝のタレとか言ってる日本の老舗も見習ってほしいわ
- 安全だと納得できないんやが
- 油で揚ればセーフやろ
- 入れ替わる定期
- 酸化してるやろ…
- 老化早まりそう
これはコホート研究してほしい - お腹壊さなければセーフという風潮
直ちに影響はないもんね - 日本もこれやってるやろ鳥の半身揚げの店とかテレビで見たで
- 大分の唐揚げやも油育ててる
- アリゾナ州が本土最新の州やったんか
- 油は何度も加熱したら体に毒やろ…
- トランス脂肪酸がね
- 油交換サボった惣菜屋の揚げ物とか
臭くてガチで食えたもんじゃなかったな - ぶっちゃけどうなん?
ダシとかが出てるだけやないんか - 新鮮なガソリンで揚げたほうがマシだぜ
- 寿命縮みそう
- ワイは3日油変えずに揚げ物したら腹壊したが
ちゃんと処理すれば食えるんか - 実質牛脂揚げやん
- それうまくなるかな？
- こういうのは継ぎ足しはしてるやろ
- >>25
継ぎ足ししようが酸化したら毒やからなそれ - 100年前の成分なんて残ってないやろ
秘伝のタレと同じや - 共和党支持のテネシー州らしいエピソード
- 酸化した油はフリーラジカルのせいで細胞障害性がくっそ高いからね
紫外線出してるようなもんよ - 体に悪い物って美味しいよな
- 油にも食材の出汁は出るからね
- あれーっ！？
- ラーメンハゲかよ
- 秘伝のタレ定期
- ニキビだらけになりそう
- コンビニの油交換は1週間に1回だぞ
心して食えよ - >>36
ヒェ…
もうホットスナック食えんわ - >>36
クソ田舎でもない限り2-3回はやっとるしキットで酸化度チェックもしとるがな
適当な店は知らん - スポンジボブでありそう
- トランプ支持してそう
- 100年間一回もゴキブリダイブしてなかったら奇跡やろ
ハンバーガー屋「パティを揚げる油の交換を忘れ前日の油使ったら客にめっちゃうまいと言われたので100年以上油替えてません」
エッヂ
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