- 中国拳法「力積を最大化するには体重を思い切りかけて長時間相手に接触する必要があるので隙が大きくスピード感が損なわれるが、当たれば相手は吹っ飛ぶし吹っ飛ばないように工夫すれば内臓へ効果的にダメージを与えられるので奇襲に向いている」
これMMAとかの近代格闘技と真っ向対決したら手も足も出ないって言ってるようなものだよな？
- ボクシングではそういう押すようなパンチ打ったら怒られるで
- 混戦前提だからそら押しのけて自分のスペース確保が最前提になるわ
- ええこと言うわ
- そら生まれた流れや時代が違うからやろ
裸素手で一対一に特化した格闘技に敵う訳ない - そうなるな、ルールなしだとしても戦略なしの戦いだとしたらなかなか難しそうやな
- 殺人術の中でどれぐらいの立ち位置にいるんやろな
- 1000人vs750人みたいな乱戦を想定してるからしゃーない
サシでの戦いなんてあり得ない - >>8
個対個でも突き放して逃げればええだけやからね
相手を倒すことは手段の一つでしかない
そこを目的としてる格闘技とはアプローチ違って当たり前やんね - 柔「ガードポジションで引き込んだろ！」
敵1「ぐぇ～寝かされたンゴ！」
敵2「こいつ寝てるし刺したろ（ｸﾞｻｰ」こうやからね
- >>9
格闘技に武器を持ち込むか、そうか - >>10
中国拳法は当たり前に武器術も学ぶぞ
勝手に近代格闘技の理屈当てはめられてもね - 八極拳の李書文先生は強かった
- 柔道が柔術から生まれたの最近知ったわ
逆だと思ってた - >>13
ブラジリアン柔術は柔道から生まれたからあながち間違ってない
今では柔術=ブラジリアン柔術やし - ボールペン1本で極限まで鍛え上げた貫手より強いんやからそら暗器でも使うわな
どっちか死ぬんやから次戦も無いし奥義は奥義のまま - >>14
空手は薩摩藩から虐げられまくって武器という武器を没収された極限状況での武術だから素手を鍛えてたんやね - >>17
流石に農具までは没収されなかったから農具も使うで
農具に偽装した武器も使う - 王向斉の逸話見ると一種の体内で発生した電気を発射してるように思える
- 1対多数とか多数対多数が前提な上に
地形も武器もなんでもあり想定だしルールで1対1とか甘っちょろい環境じゃないからな
- なんせ基本的な仮想敵は練度クソ高い馬に乗った弓使う集団だし…
- 相対性理論の学者でクンダリニーの研究してる人が松果体を中心に磁場のようなエネルギーが瞑想状態で現れる事があると
自著に表してるが、身体にはある種磁場を起こす所が中心に沿って複数箇所あると思われる
気と呼ばれるものは体内電流なのかはっきりしないが、それをイメージで打ち出すことを可能にしたのが北派武術だろう - >>1
そもそも真っ向勝負って概念自体が平和な時代のお遊びやろ - >>23
んなこといったら武術自体、銃がない前提のお遊びやん - スマホ動画の現代において中国国内で武術同士でメンツの潰し合いしてるのほんまオモロイ
中国人の幻想やブランディングが下がってるのに共産党政府ってそういうのは取り締まりせず放置なんやな - >>24
そもそも共産党とは何か(ﾈｯﾄﾘ
伝統が大嫌いで科学的手法が大好きじゃなきゃ共産党とは言わん - >>24
中国のMMA選手が中国拳法に喧嘩売って挑んできた拳士倒すショート動画とかよく見るわ
あいつら内ゲバ好きやな - 格闘家とmmaルールで戦って勝てる？
- 中国武術幻想つてほぼほぼ崩壊したよな
- 中国拳法は対人を想定してなさすぎやろ
- 烈海王は実はそんなに強くなかったんか？
- そもそも日本人が思ってるような中国拳法なんて最初から存在しないんだよなあ
各種武器を主体とする武術の流派の中で素手格闘術も教えてるってだけの話や
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