- 「カフェでお仕事」コーヒー1杯で“長居”問題に店が悲鳴 「8割がカフェワーカー」の切ない現実
- 「リモートワークの日、家だと集中できないから、カフェに行くんですよね」
PC作業をしていたIT企業に勤める会社員の男性（28）はこう言った。
「会社にいると雑務を頼まれたりして、結局自分の仕事ができない。カフェなら程よく集中できますし、コーヒーを1杯頼んでしまえば、ずっといられる」
この店のコーヒーは1杯420円。カフェではおよそ4時間を過ごすという。
だが、肩身は「狭い」。以前、渋谷のスターバックスで2時間ほど仕事をしていたところ、「いろんな人ににらまれた」。席を探していたらしい若者たちには、「早くどけよ」と舌打ちされた。
- WEBデザイナーの渡辺久実さん（40）も、ヘビーなカフェワーカーだ。平均で3～4時間、長いと10時間以上同じカフェにいることもある。
「家にこもっているとアイデアが浮かばないので、外でやっています」
10時間以上いると、さすがに引け目を感じるのでは？
「多少は申し訳なく思うので、ケーキを追加することもあります。でも、コーヒー1杯500円にケーキを合わせても1000円いかないくらい。それで集中できる環境が整うので、やめられません」
- 物価の高騰もあり、「ある程度の長居を見越して値上げするか、回転率を上げるために時間制限を設けるか、カフェは経営戦略の岐路に立たされている」という。
確かに、90～120分といった時間制限を設けるカフェを見かけるようになった。
カフェで仕事をすることが多いという26歳のWEBライターの男性は、「1時間を超えると、周りを気にしてしまう」と話す。以前、時間制を導入するカフェで店員から声をかけられた。「『そろそろお時間です』と。ほかにも勉強している人とか、何人かに声をかけていました。ああ、滞在時間をチェックしているんだな、と思いました」
- 嫌です
- 「リモートワークが増えたせいか、PCを持ち込んでカフェに『長居』する人がとても増えました。休日には、コーヒー1杯で昼過ぎから閉店までいる人もいます」
コーヒーは1杯350円で、お代わりは200円。リーズナブルな料金設定にしたのは、「多くの人に自分のコーヒーを飲んでもらいたい」「値段を気にせず入れるオアシスでありたい」という気持ちからだ。
だが、現在、常連客はほぼ消え、カフェワーカーが客の8割を占める。多くのカフェワーカーは、せっかく用意したディナーメニューに見向きもせず、1杯のコーヒーでカタカタと仕事に精を出す。客席は15席程度。これでは利益を出すのは至難の業だ。
- 最初から店が時間制限しとけばいい話
それすらせずに悲鳴とか被害者面にも程があるわ - 時間制限ええけどそれ監視もめんどいな
- 家でやれバカ
- カラオケみたいに時間きたら音なる機能つければええやん
- 日本人からカフェに行ってコーヒー1杯で長時間居座る事が恥ずかしいみたいな感覚なくなったんだからちゃんとルール化しないと
- 待ち合わせまでの時間調整で使いたいのに席空いてないとほんま腹立つ
- 最近セブンの駐車場も15分でランプ付くセンサーみたいなのつけ始めたな
- スタバみたいに許容してるとこでやるべきかもな
- ちょっと仕事することもあるけど長くても1時間おらんな
がっつりやりたいならワークスペース使うし - ネカフェでよくない？🤔
- どんな仕事してるか知らんけど後ろから見られるとかそういうセキュリティ上大丈夫なのかな
- ラーメン屋並みの回転率にしたいんか
- 長居するにしてもせいぜい1時間やなあ
それ以上は気が引ける - コーヒー一杯400円てマジか
それで飲んだらさっさと出てけは酷ない？
流石に開店から閉店までとかなら別やが - そういうの認めてるスタバ行け
- スタバも90分回転で計算してるだろ？
スタバ以下の価格帯のところはもっと短いよ - パソコン持ち込みのゴミには30分毎にコーヒーとケーキ持って行きゃいいじゃん
昼時はランチメニューをな - 家でやりなよ
やる気が出ないとか言ってるけどリモートとかになるような時点でそもそもそんなに必要とされてない職業及び企業だからサボっとけばいい - カフェなんて場所代込みの値段だと思ってた
- スペース決めてやれば済む事だろバカかよ
- カフェ側で対応すべき問題だよね
日本人も禁止されてなければいいじゃんってメンタリティになってきたんよ
常識としてとかもう通用せんよ - 先進国とは思えないぐらい貧乏臭い国
- 白黒はっきりさせる世の中になったからな
ルールの無いものは白なんやで - サービスやからな
1時間なら1000円払わないとシャバ代で赤よな - スーパーの駐車場でも2000円とか買わないと有料やろ
流石にネタじゃ
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