モスバーガー7年ぶりフォカッチャ、開発約2年のこだわりとは/フォカッチャサンド 馬蹄型(ばていけい)ソーセージ&グランピングソース2021年9月21日
モスフードサービスが展開する「モスバーガー」は9月22日、「フォカッチャサンド 馬蹄型(ばていけい)ソーセージ&グランピングソース」(税込420円)を全国の「モスバーガー」店舗で発売する(一部、取り扱いのない店舗がある)。
販売期間は11月上旬まで。モスバーガーの「フォカッチャ」販売は約7年ぶりとなる。モスバーガーの「フォカッチャ」は、 2000年に発売して以降、秋冬の期間限定メニューとして、2014年までの間に10回販売した。
累計販売数は4,000万食を達成し、利用客から復活の要望も多く寄せられた一方で、具材がこぼれやすいなど、食べやすさに課題があったという。
今回、フォカッチャの形をひょうたん型にして折る部分にマチ(厚み)を作り、ソーセージの向きを生地のふちに沿うように配置したことで、7年前のものと比べてソースがこぼれにくくなったという。
また、ソーセージは約15%増量している。https://www.ssnp.co.jp/news/foodservice/2021/09/2021-0921-1517-35.html
- まず、肉の保存に腸詰が使われていた
↓
焼いてみようこういう因果じゃねえの？
- ソーセージ、ウィンナー、フランクフルト等の違いがわからん
製法？大きさ？具材？その国での呼び名？ - >>3
ソーセージは腸詰めの総称
ウインナー→羊の腸
フランクフルト→豚の腸
ボロニア→牛の腸
だったかな？ - >>3
現代ではサイズで分類されている
ウィンナーはもともと羊の腸詰で、細い
フランクフルトはもともと豚の腸詰で、中くらい
ボロニアンソーセージはもともと牛の腸詰で、太い
ソーセージは腸詰全般のこと - >>3
地名と製法だよな - >>3
ちなみにいわゆるハンバーグは日本発祥な
アメリカにもハンバーグあるけどハンバーガーに挟むあれで
日本のファミレスのみたいなジューシーなやつは日本だけ - 猟奇殺人鬼一歩手前みたいなやつがたまたま見つけた食べ方なんじゃね？
- これさあ少し見た目工夫した程度じゃどうにも食う気にならん( ´∀｀)
- 発想がサイコ
- クズ肉をなんとか食えるようにしろと言われればこうなっても仕方ない
- いったいドイツだよ、そんなこと考えたサイコ野郎は
- 血を詰めてみよう！ってのが一番いかれてる
どう考えても旨くはならんやろ - 動物の腸は頑丈で密閉でき水や保存食の容器として利用できた
- 火が直ぐ着火できなかった、鉄器の器が扱い難かった事もあり、動物そのものを内臓を使った料理ってのがある。
ハギスのように羊の肉と香草を刻み内臓に詰め、最後に焼き石を投入して蒸し焼きにする事は紀元前9世紀よりあったのさ。
で、遊牧生活をするものにとって保存食を作る必要があり、そこにあった腸に肉を入れてソーセージに至るわけよ。寒い国や山岳などで発展したんだわ
- 食べれる袋状のものが無かったからな
だからコンドームも腸だった - 発祥は古代メソポタミアだってよ
- チンポみたいなもんだろ
- 内臓食うの抵抗ないのなら普通だろ
- 動物の内蔵を容器として利用する文化は珍しくないしな
- コンドームに使うくらいだから容器として何にでも使ってたんだろ
そりゃそのまま焼いてみるだろ - アイヌは鹿の膀胱を水筒にしたってね
- ホースオナしてるときに思いの外伸びて思い付いたんだろうな
- 解体したときにモツが余るから
- 昔の人は賢かったから
コンドームとして使うときに腸の内皮細胞側をチンポ側にするかマ●コ側にするかでカップルの揉め事はよくあった
つまり腸内細菌付いてるってみんな知ってた
いまは知らんから平気でホルモンを半生で食べる阿呆がおる - 少しうんこ混じってるらしいな
- >>24
羊は草食ってのもあり、糞は薬用とされた時期もある - もったいない精神を強く感じるんだぜ
- 普通の肉ばっか万年単位で食べてたら飽きるじゃん
- 日本人は4つ足の禁忌で考えが及ばないだけ
こと海産物だったら頭から尻尾まで余す処無く使うくせに
鯨とか - >>29
まあナマコの腸だけ集めて食ったろって方が頭おかしいよな - 明日獲物取れるか分からなけりゃ保存に工夫って普通なるだろ
- ビニールなんか無かった時代に胃袋や腸は高性能な袋だったのだ
- >>32
コンドームにもしてたしな関係ないけどコンドームってコンドーム博士って人が発明したからコンドームらしいな
小林製薬的ネーミングで「今度産む」だと思ってたから知ってビックリした - 無駄なく使う精神
- 今売ってるソーセージも未だに人工素材じゃなくて腸を使ってるの？
- どうしても食いたいなら無添加の高額なソーセージを食えよ
そうしないと亜硫酸ナトリウムで大腸ガンになるぞ - ビニールやゴムとかができるまでは
動物の腸ってのは色んな物を入れる便利な袋だぞ - ヨーロッパ各国で盛んなのはどこかの国から波及したんだろうけどアジアにもあるってことは肉食文化があるところならまず思いつく食べ方なんじゃない？
- モンゴル発祥らしいな
- ドイツでは中身だけ食うらしいじゃん
外の皮は食わない
テレビか何かで見たぞ - >>42
それはヴァイスヴルストでしょ
保存のための処理をしない、朝作って昼食べるような種類のソーセージ - >>42
そういうソーセージも有るってだけ。 - >>42
知ったかぶりで草 - ソーセージも
サルシッチャも
ソースも
サラリーマンも語源は塩
- こんにゃく芋を乾燥させた後すり潰して粉にし、水と混ぜて捏ねた後、
石灰水と炭酸水を加えて、丸めた物を煮て固め、煮物にして食ったろ！ - >>45
なんで工場生産方式なんだよ
手作りのときは生の芋をすり下して作れるぞ - 別にゼロから生まれた発想じゃないと思う
動物の皮って古くから服や道具に使われてたし、胃袋を水筒に使ってたりもしたし - 動物の胃袋を水袋にしていた文化がありまして
- ジャップ「毒のあるフグの卵巣を塩漬けにしといたら食えたぞ！仕組みとかよう知らんけど！
- >>49
浸透圧で毒が抜けるだけの話みたいだが
からすみの下位互換っぽい味 - 親とかに教わったんだろ
- それはよく聞くけど今でも腸使ってんの？
- >>1
水筒として胃を使ってたんだろ
なるわ - 内蔵を使う食うのはわかるが
じゃあうんこ用の腸使うかとは並んだろ
洗えばセーフとはならんだろ - 女ってチンポ舐めてみよってなるんでしょ？
- コンドームとしても使ってたんでしょ
密着性も密閉性も良い 綺麗にすればいろんな用途につかえるって思うのは自然なんじゃない？
｢ソーセージ｣の作り方考えた奴ってヤバくないか？よーし動物の腸に肉詰めて焼いたろ！とはならんだろ普通
嫌儲
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