https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19025442/
東京・池袋の路上で2019年4月19日、自動車が暴走して松永真菜さん（当時31）と長女・莉子ちゃん（当時3）の親子が衝突し死亡した事故で、自動車運転処罰法違反の過失致死傷罪に問われた運転手の旧通産省工業技術院元院長・飯塚幸三被告（89）の初公判が20年10月8日、東京地方裁判所（下津健司裁判長）で開かれた。
遺族の松永拓也さん（34）らは被害者参加制度を使って裁判に臨んだが、亡くなった2人の「遺影」の持ち込みを被害者参加人としては禁止された。抗議の上申書を提出するも却下。公判後、松永さんらが東京・霞が関の司法記者クラブで開いた記者会見で明かした。
- 遺族以外全員で持とう
- じゃあ位牌を持ち込もうぜ
- 傍聴人なら良いんだよな?
- 遺骨でいいだろ
- 今回、遺影があることによる被告人への影響という観点が告げられたわけではなく、あくまで理由として説明されたのは「在廷扱い」だけだったという。高橋弁護士は「これまで、同じ形で遺影の持ち込みを求めて断られたことはありません。今回が初めてです」と話している。最終的には松永さんの母が被害者参加制度を使わず、一般人としてC席で傍聴し、遺影を持った。
前例がないことを急にやるからまた「飯塚は上級だから特別扱いされてる」とか陰謀論が出てくるんだよな
- 飯塚先生に余計な心労をお掛けするわけにはいかないからな
- なんで禁止されたの？
- 傍聴席
Tシャツまあいろいろ手はある
- 裁判所が最初から殺人鬼飯塚幸三の味方してるってひどないかこれ
- 前例がないのなら許容されているのが当たり前なのに突然なぜかＮＧになるとかおかしいじゃん
裁判所までキルバッジに忖度してんの
- 日本の刑事司法は中世
- ジャップだし順当
- この話は遺影以前に被害者参加制度自体がな
公平中立な裁判ができんだろ - 要はただでさえ取り沙汰されてる自分の法廷をこれ以上ドラマにしたくないんじゃないか
- 普通こんな事あるのか？
あるとしたらどんな理由で持ち込んではいけないんだ？ - 負け確イベント感ある
- ついこないだ前例踏襲でいいのかと言ったヤツがいたな…
- どういう法的根拠で遺影の持ち込みを禁ずるの？
- >>19
法的根拠なんてないよ 記事に広報の担当者は「裁判官の考え方であり、裁判官の総合的な考慮にもとづく判断で決まってくる、としか申し上げられない。遺影の持ち込みについて具体的な条文があるわけではない」とのことだった。
とある通り、裁判長の胸三寸で決めてる
ま、裁判長の胸三寸を否定すると「償い」判決みたいなのが出なくなるのも事実だけど - >>26
じゃあまったく従う必要がないよね
裁判長の胸先三寸ってのは起訴内容と関係ない被害者遺族の持ち物まで制限できるのか…？ - 死刑にしろ
じじいは - 理由は？
- 完全に暗黒時代の裁判
- 遺影拒否されるのなんか珍しくもなんともないし
- 遺影の持ち込みはサイズとか持ち方とかに色々な制限がある
- 判決も前例無視しようぜ
裁判長の判断で危険運転致死傷を適用しよう - 問題提起しろよ
- 裁判長ガチャ
- これもう何j民が裁判官やるしかないじゃん
- 例えば東京地裁は「ゼッケンを付けた者の入構禁止」とか言ってるけど
本来そんなことを禁じる法律はないんだよね
市民が持つ権利を不当に侵害することはダメなんだよ
飯塚リンチがダメなのと同様にね - お坊さんを持ち込んでお経唱えさせるのは駄目なの？
- これもう裁判長の人選も忖度入ってるでしょ
飯塚事件の裁判長「遺族は遺影持ち込んじゃダメ」 さすがにこれは国家権力が被告人に忖度しすぎではないかね
嫌儲
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