昭和版
原作 鳥山明（原作･監修）
シリーズディレクター 山内重保
シリーズ構成 西園悟
キャラクターデザイン 鳥山明（原案）
中鶴勝祥、山室直儀
音楽 Funta、鍵山稔
アニメーション制作 東映アニメーション
製作 フジテレビ、東映アニメーション[1]
放送局 フジテレビ系列
放送期間 1997年11月26日 – 1999年9月22日
話数 全76話（全75話+スペシャル1話)則巻アラレ：川田妙子
則巻千兵衛：屋良有作
木緑あかね：小西寛子
空豆タロウ：太田真一郎
空豆ピースケ：浦和めぐ
則巻ガジラ：石橋千恵
山吹みどり：皆口裕子
オボッチャマン：くまいもとこ近年『Dr.スランプ』のキャラクターが声付きで登場する際は、原則として『Dr.スランプ アラレちゃん』の声優陣が起用されているが、
オリジナルキャストが死去、引退または仕事をセーブしている場合は本作のキャストが起用されている。オープニング「顔でかーい」（第1話 – 第28話）歌 – Funta（Sony Records）
エンディングテーマ「鼻毛がちょっととびだしている。」（第1話 – 第33話） /歌 – Funta（Sony Records）
- みどり先生が声もあいまってクソエ口かったんだが
- 俺らは昔のドクタースランプを知ってるからな
- (´・ω・｀)デジタル作画の黎明期でただただ気持ち悪かった印象
- オシャレ感の無さ
既に後発作品に掘り尽くされて時代遅れ
アニメスタッフの考える話がつまらない
主題歌がクソ
バトル作品の後にギャグが来ても視聴者がノレない - OPEDが悪い
- キャラデザの改悪
- 顔でかいが反感買ったんだろ
- 当時ガキだったけどDBの後だったから全然戦わないじゃんつまんねって印象しかなかった
- 俺「一般的にはそういう印象でしょう。ですが緑さんだけは認めざるをえない。あのキャラデザに皆口ボイス。あれだけでもリメイクした価値はあった。」
- 顔でっかいのが悪い
- 俺は嫌いじゃなかったが
- 歌があまり好きじゃなかった
中身はすき - 俺は見てたよ
- OPが保護者の目にとまったせい
- やっぱり千兵衛さんとアラレちゃんの声がな…あと何となくアラレちゃんがこれじゃない感がすごい
アニメの演出自体が過去作に及ばない - オリジナルのほうは音楽が良い
ニコチャン大王のBGMとか最高 - GTもそうだけどあのデジタル塗が苦手
- 顔でかいの歌がよくなかった
顔のでかい友達がいじられててかわいそうだった - みどり先生がエ口過ぎた
あと顔デカい歌に怒ってる人が新聞に投書してた - なんかテンポが悪かったな
- アラレちゃん実写化ってあってもいいと思う
- アラレちゃんってむせ返るような80年代臭がするけどリメイクアニメの方はそれ脱臭できてた？
- 鳥山のDr.スランプキャラはかわいい
中鶴のDr.スランプキャラはきれい
この印象の差かねえ
どっちも好きだけどな - >>1
そらおまえ、タイトルからアラレちゃんを削ったからだろ - あなたが居て わたくしが居て
視聴者募集だっけ 当時12歳の天然パーマの女の子
- 鳥山明に求めてるのはバトルものであってギャグじゃないから
そもそも鳥山明のギャグ要素で笑った事1度もないわ
初期のギャグメインよりバトルメインの方が実際うけてるしな - 改も大概だと思いますが
- CGアニメってクソだなと言う印象を与えすぎたから
- 悟空が出てくる神回あるよな
- 顔デカいの曲今では流せないだろな
- ほよ？で返せ
- アラレの下半身って普通に出たシーンなかったっけ？
- てか>>1はGTくらいから見てなかっただろ
その流れで見てないんだと思う - 顔デカいの曲は当時も問題になってて
差し変わった記憶があるが - 顔デカイてそんなひでえ曲なん？
- 今ファーストのアラレちゃん制作スタッフ見てきてけど何気に豪華メンバーだったんだな。
脚本は辻真先に雪室俊一とか、作画には芦田豊雄はもちろんのこと平野俊弘や小松原一男もいたんだな。 - CGアニメってかFLASHで作ったかのようなクオリティだったからだろ
子供だって手抜きはわかるよ - >>1
キャラ改変しすぎ - 頭でかいだっけ？
後ちょうどキモいデジタル塗りの走りの時代だった
何であんな事になったんだろうな…
面接官「ドラゴンボールＧＴの後に始まった『ドクタースランプ』が、箸にも棒にもかからなかったのはなぜですか？」
嫌儲
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