田代まさしの都市伝説「おいしい物でも食べて」とバッグから割り箸を出す😲

ほたるゲンジ・無法松が、9月3日公開のYouTubeチャンネル『スピードワゴン小沢のオザワ倶楽部』で、「芸能界の都市伝説」として田代まさしのエピソードを語った。

【写真あり】田代まさし、収監直前の様子

　ビートたけしの弟子の一人で、田代とも懇意な無法松。田代の3回目の逮捕の後、2人でスナックで営業したという。田代はトークと歌で観客を盛り上げ、ハンドバッグから無法松に「これでおいしいものでも食べて」と何かを出そうとした。無法松は「いやいやそんな」と恐縮するが、田代は割りばしを出してきたという。苦笑する無法松に田代は「あら？　和食はお嫌いですか？」と畳みかけた話で、スピードワゴン・小沢一敬を笑わせていた。

　また、無法松は田代から聞いたコンビニでのエピソードも披露。田代はコンビニ前で老人が倒れているのを見かけるも、手元に携帯電話がなく、コンビニ店員に「119番、お願いします」と救急車を要請した。すると店員は119の番号が割り当てられていたタバコのセブンスターを出してきたという。その話に小沢は「すべらない話してどうする！」とツッコんでいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9cc7c2decdb8fcf6178219a902d2462a22428ff
　田代についての都市伝説に、YouTubeのコメント欄にはさまざまな声が書き込まれた。

ミニにタコとか誰も思い付かない