- そういうんじゃないんだよ
- 人工物は一切使うなって言いたいんやろ
- >>2
自作全否定で草 - スタッフが用意してるに決まっとるやろ
- イカダで脱出します←これもなんか違う
- ベアさん「牛の胃袋を水筒にします」
- 虫バーガーはキモかった。
- 尋常ではない腹痛に耐えかねて抗生物質を飲んだエドは許す
- >>8
めっちゃ悔しそうなの好き - スカベンジャーはワイとしてはアリ
- 石と木で斧こしらえて猪でも狩れば満足なんか
- ラクダの死体をシェルターにします
- 無人島サバイバルは裸一貫で始めるべきやね
- >>12
ネイキッドという番組があるぞ。 - >>14
道具持ち込めるやん - >>17
一個くらい許したれ。ワイならナイフだな。 - >>12
屈強な男が日に焼けて動けなくなるの可哀想 - >>32
女のほうが強い。 - ラクダの死体の胃袋に溜まった水を飲みます。
- バッタを捕まえてそのまま食います
- 象の糞を絞って水を飲みます。
- 流れ着いてるボトルなかったら詰むよな
川でも流れてればいいけど - 水分補給はラクダのゲロ、ゾウのうんこ汁、飲尿
これくらいやってサバイバル - 蛇の脱皮した皮に尿をいれれば
美味しいカクテルの出来上がりです - この際空缶は許すわ煮沸必要やしな
プラスチック製品はマジで萎えるからやめてくれ - 真冬のアラスカを渡るのにアザラシの死体を着込みます。
- 生還すればサバイバルや
- 素手で始めたらみんなやること同じになってまうし
漂流物運ゲーもやった方が幅が広がるやろ - 今ってどんな絶海の孤島でも海岸ゴミだらけらしいし漂着物使うのは逆にリアルやぞ
- >>27
ハワイ島の黒砂海岸にペットボトル散乱してて萎えたわ。 - よゐこ濱口「油へポーイ！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ(アツアツの油が飛び散る音)
現在の濱口「油へ？今はそんな時代じゃない！レシピ通り丁寧に作らなアカンねん！」
彼に何が
- >>28
真似するやつが出るとかコンプライアンスに引っかかるんやろ - >>35
黄金伝説終わったので察したらしい - >>28
つ結婚 - >>28
結婚したら落ち着くんやなぁ - >>28
中尾彬を油の中に突っ込んでた彼はもうおらんのやね - >>28
子供向けやし真似するアホが出るって苦情来るんやろ - >>28
なおチネリは継続の模様 - 鳥が群生してる島の岩清水飲みます
- まず無人島に漂流するようなシチュエーションがあるとしたら飛行機か船で移動中やろ？
まったくの裸一貫でそうなるシチュエーションはなかなかなくね？ - >>30
パラシュートで無人島へ降下します。 - マイクラやってそう
- ベアもエドも毒ヘビをやたら怖がってるとこはおもろい
てかサバイバルで一番怖い生き物ってやっぱ毒ヘビなんかな
毒虫もきつそうやけど - >>37
ベアさん、グリズリーの鳴き声にビビって逃げ出したことあるぞ。 - >>43
戦場カメラマンも一番大事なのは逃げる勇気って言うてたしな - >>47
グリズリーの咆哮はリアルすぎる。 - >>37
毒蛇による死者は年間10万人有に超えとるからな
発展途上国では毒蛇の被害かなり深刻らしいぞ - 灼熱地獄よりも寒いところの方が何倍もきつそうに見える
- 昨日無人島になんの調味料持っていくスレでレスバ起こってたの草生えた
- なろうでさえスマホと食い物やライター程度は異世界に持ち込んでるからな
- サバイバルごっこだからな
そんな突っ込まれても困るやろ - ベアとかエド見ればええやん
- 現代では人間が全く近付かない、人間の生活圏からも遠く離れた無人島でも海岸ゴミまみれなんやぞ
漂着物のない海岸なんて人間の手が入ってる場合のみ - ベアが自力で火をつけようとして汗だくになってやっとついたと思ったら自分の汗で火を消しちゃうシーン本当好き
結局マッチ使ってて草 - 現実的にありえるのは山で遭難ぐらいやろな
手ぶらで山に入る訳ないし - 肛門に管挿して直接腸に水分補給してるとこは感動したわ
- >>51
「多少汚れた水でも腸で吸収するぶんには大丈夫です」 - >>56
なるほど
確かに腸は普段からウ●コまみれの水を吸収してるわけだしな - >>56
ベア兄貴ほんまそんなことして平気なのかほんまようやるわ - 無人島で一泊する過酷な生活！
- サバイバルするのに最低限ナイフ火起こし鍋靴は絶対必要やなって思うわ
- 貝を生で食って吐きまくります
- ベアじゃない
- ベア「これはTVショーだからそもそも危険なことはできないし脚本もある」
- 水の確保
火の確保
屋根の確保
興奮が約束された序盤の3大イベント - 偶然大量のダクトテープを見つける
- ちょっと分かる
無かったらどうすんねんと
無人島サバイバル「漂着していた空き缶を使用します」 ←いやそういうんじゃないやろ
なんJ
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