滋賀県では郷土料理「ふなずし」の仕込みが最盛期を迎えています。
「ふなずし」は、びわ湖の固有種であるニゴロブナを塩漬けにし、ごはんを詰めて発酵させた、滋賀県の郷土料理です。
気温が高い時期のほうが発酵が進むことから、夏場に漬け込み作業が行われます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250822/k10014900081000.htmlwww3.nhk.or.jp
- 近江八幡市の食品加工・販売会社では8月18日からふなずしの漬け込み作業を始めていて、ことしはたるにして40本、1.5トン分を漬け込む予定です。
従業員たちはフナにごはんを詰めたあと、たるにフナとごはんを交互に敷き詰めて150尾ほどを漬け込みました。
そして、たるに縄をかけてふたをし、常温で保管して発酵させ、年明けに取り出すことにしています。
たる1本分のふなずしを作るには40キロ分のふなと20キロの米が必要で、この会社では米の価格が高騰する中、米を安定して仕入れ続けられるか不安も感じているということです。
食品加工・販売会社の奥村吉男社長は「滋賀で受け継がれてきた伝統食なので、こうして作り続けられることがうれしいし、多くの方に届けたい」と話しています。
- 一度くらい食ってみたいけど
多分まずいんだろうなと思う - ふなぽん帰ってこい！😭
- まじで身の危険を感じる臭いで食えなかった
- ニゴロブナ（煮頃鮒、似五郎鮒
- ハタハタ寿司みたいなもん？
あれは好きだが - >>11
飯寿司は低温発酵だけどこれは暑い中ガッツリ発酵させるから臭いの桁が違う - >>16
なるほどなあ
グルメモメンありがとう - 常温で保管して発酵させ
- 食わず嫌いで微妙な雰囲気になってたなw
- 実際に食うと臭いというより、しょっぱいが先にくるわ
あんなに塩辛いとは思わんかった - 発酵食品も寿司も好きだから食いたいと思うが何せよ高い
- 滋賀県民でも食ったことないやつが遥かに多いやろ
- へしこは最近のは塩辛くなくなって美味しい
- 酒を飲むときちびちび食べるものだからしょっぱいよ
小さい頃は食べたこともあったようだけど大人になってからは匂いがダメだった - おっさんの股間よりは臭くないよ
- 日本酒との相性バツグン
- あそこの匂い
- 味は良いが、匂いはマ●コと同じ臭い
- 臭いと言うか、しょっぱくて酸っぱい
- 酸っぱくて苦手だったなぁこれ
- 子供の頃食べた記憶しかないが
うまかったな - 良く浸かってるぬか漬けみたいなもんでおいしいけどな
味の素としょうゆをちょっとかけてうまみ爆弾にして食うんだぞ - 米の部分まずいだけだよな
- 納豆、焼酎とともに鮒寿司もラオスミャンマーあたりからの伝来だな
- 食ったことない
川魚食った記憶が鯉こくしか食ったことないが皮が臭すぎてゲロ吐いた - 発酵したごはんも一緒に食べるの？
- それ本当に発酵ですか？
- これ外来種の魚とかでは無理なの？
多少味が劣っても安ければ良いやん - これが本来の寿司らしいな
ジャップの寿司は偽物 - >>41
熟鮨は元々渡来物として中国から渡ってきた寿司の原型
それが江戸時代になって握り寿司のように簡単に食べられるように変化した
別に本来とか偽物とか下らないレッテル貼る方がどうかしてる - 酸っぱくて塩辛くて臭いんだよな
- フナ以外はないのかと思って調べたら鮎のなれずしもあるみたいだな
フナのほうがおいしいから有名なのかな - 一度食ってみたいんだけどすごい高いんだよな
- たる（テロ）
- スライスしたやつそのまま食べて普通に不味かったが
醤油でも付けたほうがよかったのかな - 滋賀出身だが食べたことない
- 出身地だが滋賀だと自分で作ってる人がいてたまにくれたりするから何だかんだ年1以上は食ってた
珍味ではある - 取り寄せで1回食ってみようかな
- 食ったことないわ
納豆ですら無理だし多分食えないと思う - ふと気になって調べたら小泉先生はご健在であった
今月末には82歳になられる模様小泉 武夫（こいずみ たけお、1943年8月27日 – ）は、日本の農学者、発酵学者、文筆家。
- 鯉は洗いで食えるくせに甘露煮鮒ずしだけなのね
- たべたら後悔しそうだよなあ
- フィンランドかなんかの臭いやつと同種だぞこれ
絶対食べたら駄目ｗ - 食べたことないし、食べたくもない
- 一回食べたけどマジできつい
キツめの日本酒で洗い流してやっと食えた - 鮒ずしを中国大使に食わせてたけどウケるんかねぇ
- ブルーギルじゃ作れないの？
- ブラックバスで作れば外来魚対策にもなるのに
- 塩辛すぎるけど茶漬けや納豆みたいにご飯と一緒に食べるならアリだと思った
- 肴は炙った烏賊でいい
滋賀 郷土料理「ふなずし」の仕込みが最盛期
嫌儲
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