創世記 4:17
"カインはその妻を知った。彼女はみごもってエノクを産んだ。カインは町を建て、その町の名をその子の名にしたがって、エノクと名づけた。"
どこから来たん？- >>2
NPC多いよなあ
失楽園するとそのへんにウロウロ - >>2
妹だよ - >>2
人間はアダムとイブの子孫だけなので獣姦 - エジプト
>>3
これ- 中出しセックスしたの？不潔じゃんw
- ここらは近親相姦の連続だね
- そら妹だろ
エラーのすくないDNAだったから問題なかった - まあアダムとイブに比べれば
日本の国産みの方がまだ筋が通ってる - >>9
イザナミとイザナギがセックスの仕方分からなくて困ってたら
鶺鴒が尻尾振って教えてくれるｗ - 弟を殺しちゃった人だっけ？
- 竜騎士なんだろ？
- 火星から移住してきた時についてきた他の乗組員の娘
- 又は、遺伝子操作したクローン
- 旧約の登場人物って基本的に息子の代になったら親出てこないけど
アブラハムが神と契約した時に
九代前のセムから親父のテラまで
九代分の先祖全員生きてるんだよな
それなら最長老のセムが契約しろよ、と思うんだが - 神がアベルのほうを選んだ理由は書いてないけど
書いてないのはそれは大して重要じゃないってことなんだろな
海幸彦・山幸彦型の説話であって、ただ単に弟のほうが神様のお気に入りだったというだけ - >>16
書いてるだろ、最良じゃ無い物を捧げ物にしてたからだよ - >>16
野菜嫌いだったから - >>16
あれは多分、遊牧・狩猟民vs農耕民のメタファ
もっと言うと、グローバリストは経済的にドメスティックな連中に勝っちゃうから、ドメスティックな連中は暴力で訴えるしかないってこと - 最初の人間はアダムとイブしかいないんだから 子供が近親で殖えていくのは仕方ないじゃん というロジックで近親の良さを広めようとするなろう小説
ただし母子姦はタブーとされ マザーファッカーの語源となった - こういうわけで、安息日の休みが、神の民のためにまだ残されているのである。
- なんでアベル殺したか忘れちゃったよ
- >>23
嫉妬
ケンシロウとジャギみたいな感じ - >>23
カミサマに捧げものしたのにアベルのやつだけ受け取ってカインのはイラネってされた
その逆恨み - 創世記に1章で創られた「人」と2章の「アダム」はまた違う話
最初の人類はアダムとイヴであろうが、その後も神は創世記1章のように人を創り、増やしたのだろう
アダムの系統は異常な長寿らしいので（数百年生きる）、カインとアベルの頃は相当時代が過ぎ、人類も増えていただろう
近親相関ではないと思うよ - 後世の人間はわりと近親相姦と解釈してるようだな
- かいんだーく様
- 弟殺しの元祖としてアングル族や恒心教徒と
歴史を通して延々と弄られる可哀想な人 - 神は全知全能だからアベルの貢ぎ物だけ受け取ればカインが殺人を犯すのをわかっていた
つまり神による計画殺人
旧約聖書「創世記4:17…カインはその妻を知った。」
嫌儲
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