既婚OLの紗英さん　夫の後輩の朝勃ちペニスをムギュッとつかみ強制合体

　既婚OL代表の紗英さん（仮名・34歳）は、昨年に念願のマイホームを購入した。それ以来、週末ともなるとご主人の勤め先の同僚や後輩たちが、新居を見物しにやってくる。
「夫はもともと体育会系でして、後輩の面倒見がいいんです。それで、会社の人たちとあちこち飲み歩いた揚げ句、『うちに泊まっていけ』と、連れてきちゃうの。私もそういうの、嫌いじゃないけど…」

　深夜に帰宅した夫や客に、酒やつまみを出すのもなかなかの手間ではあろう。そんな週末ごとの騒ぎに、彼女が文句ひとつ言わないのには、ちょっとした理由がある。
「先日も夫の部下、それも入社したばかりの男の子が泊まりに来たんです…」
　夫は帰宅するなり、寝室に入って高いびき。スーツからはほんのり香水の匂いがした。
「どうせ部下の前で格好つけて、キャバクラでもおごったんでしょう。そう思ったら、だんだん腹が立ってきて」

　若い後輩を客間で寝かせた翌朝。紗英さんは、そうっと忍び込んでいく。
「布団はすっかりまくれていて、彼がお腹を出して寝ていました。しかも、昨夜に貸した夫のパジャマの前が、モッコリと膨らんでいて…見るからに頼もしいんです。
私、無意識にそれをムギュっとつかみ、シゴいていました」
　当然、彼は目を覚ます。しかし、嫌がる素振りはない。そこで彼女も調子に乗り、パジャマの前開きから勃起ペニスを引っ張り出すと、そうっと口に含んだ。
「苦いようなしょっぱいような、若々しいオチ○チンの味…。私もうれしくなってしまいパンティーを脱ぎ捨て、彼の上にまたがりました。ズンズンと腰を激しく上下させ、
時間にしたら1分少々の交わりでしたが、もう大満足」

　それ以来、夫が同僚や部下を連れて帰宅するのは、大歓迎だという。あらためて言うまでもなく、好みのタイプの年下クンと、こっそりセックスを楽しめるからである。

糞ソース
https://www.momoch.jp/7/1616