- 警察が詰問すると、ヘイグは笑顔でこう言った。
「 彼女を殺したのは私ですが、硫酸で跡形もなく溶かしてしまったから殺人事件として立件できませんよ。 」
完全犯罪を成し遂げたと思い込んだヘイグは、他の女性たちもディーコン夫人同様に殺害後、ドラム缶の硫酸風呂で処理したと告白した。
得意満面なヘイグは警察の捜査にかなり協力的であり、犯行の一部始終を話していた。しかし、中の硫酸と遺留物を比較的発見が容易な庭に遺棄していたというミスを犯した。
陪審員は評議に入ってからわずか5分で全員一致の謀殺罪で有罪の評決を出し、ヘイグに死刑判決が下された。
- 草
- ウォルター・ホワイト氏かな？
- 馬鹿定期
- アホやん
- バカでは
- スピード感すこ
- 硫酸ってどこで売って(’-’*)♪？
- 死刑廃止論者死亡
- 弁護士のちんこは見つからなかったのに犯罪になったからな
- >>10
月曜日に切断され木曜日に仕事に復帰してて草 - 条文を勘違いしたんだよな
- 阪神関係ある？
- >>12
ある。 - 巨人小笠原みたいやな
- 馬鹿かな
- 意味わからん
殺したって言うてしまってるやん - >>16
遺体がなければ立件できないやろ ってことや - ドラム缶は硫酸で溶けないんやろか
- >>17
スチール製なら反応しないんじゃない？ - カッスレ？
- 巨人小笠原かな？
- カッスレ定期
- てす
- めふ
- どんまい
次頑張ろか - 間抜けで草
- これホンマ草
- クロックタワーやめろ
- >>27
クロックタワーの硫酸男のモデルやからな実際
こんなアホやけど - 陪審員
- これどこに捨てたら完璧やったんや？海？
- 硫酸扱う工場かなんかで勤務してたんやっけ？
- 得意げなのかわいい
- 死刑に決まったときどんな顔してたか知りたいわ
- ジョン・ジョージ・ヘイグ（John George Haigh、1909年7月24日 – 1949年8月10日）は、イギリスのシリアルキラー（連続殺人者）。
「『CORPUS DELICTI』が無ければ罪に問われない」という法律の条文を「殺人を犯しても死体が発見されない限り罪に問われない」と解釈し、被害者9人の遺体を自宅敷地内の工場にあったドラム缶に入れ、硫酸で溶かして処分して完全犯罪を企もうとした。
おっちょこちょいや
- >>37
シリアルキラーってアホでもなれるんやな - >>37
これ今回の件で変わりそうやね - >>37
戦時中ならワンチャンバレなかったかもしれない - これ硫酸を海にでも流してたらマジで釈放されてたんか？
- >>38
そやで - >>38
こんだけボロボロ喋ってたら無理ちゃう？ - これダンマリ決め込んでたらどうなってたん
- そもそも自分で言うとるやん溶かしたって
- 人溶かすなら耐熱のプラ容器で十分やぞ
- 硫酸より水酸化ナトリウムの方がええんちゃうか
でも骨は溶けないのか - 子供の頃に見た親父がやってたクロックタワーの硫酸男トラウマやわ
- あ ガガイのガイ
- 馬鹿すぎて草
- どうせ死ぬなら被害者の親がボコボコにするとかできんのやろか
硫酸って遺骨は残るんか？ - なお
- 井の頭公園でバラバラの遺体が見つかった事件は時効成立したよな
- これがセクシータイムですか
- 野球要素どこや
- 豚に食わせて死体を完全に消し去ったやつもおるぞ
殺した痕跡残してたせいで捕まったけど - >>54
しかもその豚肉を店で出してたんだよな - まぬけは見つかったようだな
- カッスレなみの
- 川に流してたら完全勝利やったんか？
- カッスレやん
- 硫酸って骨まで溶けるんけ
- ボディを透明にする
彡(^)(^)「ん？殺したのはワイやで。でも硫酸で溶かしたから殺人事件じゃないやろw」
なんJ
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