[実録]女のSEX告白★並走する男性の股間に欲情して多目的トイレで駆け込みセックス

　何気なくそちらを見て、ぎょっとしました。彼のペニスの形が、はっきりと浮き出ているんです。しかも、勃起しているようなんです。

　その時、私と彼の目が合いました。実はその人、私の胸が揺れるのを見て勃起したようなのでした。

　私は股間を、彼はオッパイを、2人でチラチラ見合いながら走り続けました。

　呼吸がどんどん苦しくなってきました。それは、もちろん走ったからではなく性的な興奮からです。もうこれ以上は無理と思って私が立ち止まると、彼も足を止めて声をかけてきました。
「少し休んだほうがいい」

　そう言って、彼は視線を近くの公園にある多目的トイレに向けるんです。
「そ…そうですね」

　彼のウエアを脱がしてペニスに食らいつき、フェラでしゃぶりまくってから、私はパンツを下ろして彼にお尻を向けました。すると、汗とマン汁にまみれたアソコに、彼がいきなり硬いペニスを挿入してきました。
「あああん！　すごい！」
「はっは、はっは、はっは」

　少し遅れて彼も射精。朝からスッキリして、その日は仕事がはかどりました。(書き手・

　自粛生活で体重が増えたので、ダイエット目的でキックボクシングのジムに通い始めたんです。でも、やっぱりコロナの影響で生徒は少なめ。この前なんて、先生と私だけだったんです。
「せっかくだから今日は徹底的に鍛えてあげますよ」

　そう言って、先生はミット打ちの相手をしてくれました。ストレス解消には持ってこいなのですが、結構ハードで、すぐに息が上がっちゃうんです。
「ほら、右パンチ、左パンチ、右キック、右パンチ」

　すると、益々腫れがひどくなっていき、「どうしたらいいの？」と私が泣きそうになりながら訊ねると、先生は苦しそうに言うんです。
「つ…唾をつけてくれれば治りますよ」
「分かりました。じゃあ」

　どんな屈強な男性も、股間だけは鍛えることができないらしく、先生はリングに倒れて悶絶してるんです。
「大丈夫ですか!?」

　それを見て私は勘違いに気づきましたが、今さら止められません。だって、先生は男性ホルモンの塊みたいなイイ男なんですもの。

　迷わずペニスを口に含み、ジュパジュパと唾液を鳴らしながらしゃぶってあげました。そしたら、ますます大きくなるんです。
「ゆきさんのオマ○コで擦ってもらえたら、すぐに腫れが引くはずです」

　無事に先生のオチ○チンの腫れは引きました。次回のレッスンも他に生徒がいなければいいのに。そしたら、また先生の股間を蹴ってやろうと思ってるんです。
(書き手・

　15歳で処女を失ってから、私は今まで何十人もの男とセックスしてきました。だから、もう快感のすべてを知ってる気になっていたんです。だけど数カ月前に、私は新たな世界に目覚めてしまったのでした。

　それは、たまたまナンパされて一緒にお酒を飲み、ラブホへ行った行きずりの男が原因でした。見た目はかなりのイケメンだったのですが、いざ裸になるとチ○ポが少し小さめなんです。

　まあ、こういうこともあるさと思って、いつものようにフェラをして、クンニをされて、いざ挿入。でも、それまで数々の巨根男と付き合ってきた私には、やっぱり物足りないんですよね。

　そう言うと、力いっぱい腰を振り始めました。
「ああん、いい、最高！　はああん、イク～！」

　私はお尻の穴を責められてエクスタシーへ。そして、彼も妊娠の心配のない中出しでフィニッシュ。

　それ以来、彼とは毎回アナルセックスを楽しんでいるんです。他の人とのアナルは、たぶん痛くて無理だと思うけど…。
(書き手

　だけど、その後に付き合い始めた人には「大人のオモチャを使って」とは言い出せませんでした。だってそれって、あなたのペニスじゃ満足できないって言ってるようなものですから。

　だから、ずっと我慢してたんですけど、もう限界。ふられる覚悟で、今の彼氏に提案したんです。
「これ使ってみない？」
「ん？　なんだろう？」

　カキーンとかガッシャーンとか擬音を口で発しながらイボ付きサックをはめると、彼は私のオマ○コにそれを挿入してきました。

　自分で選んだだけあって、イボ付きサックは最高に気持ちいいんですが、それ以上に彼は大喜び。

　実は、彼は特撮マニアらしく、イボ付きサックをはめる状況が、ペニスが変身するのをイメージさせられたらしいんです。

　瓢箪から駒。今後も彼のペニスを変身させて、さらに気持ちいいセックスを目指そうと思ってるんです。
(書き手・