安倍首相、心臓血管外科の名医に一時間以上の面談 晋三病か

首相動静（６月１８日）
2020年06月18日22時03分

　午前８時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
　午前９時４１分、私邸発。
　午前９時５８分、官邸着。同１０時２６分から同３５分まで、沖縄全戦没者追悼式に向けたビデオメッセージ収録。
　午前１１時３分から午後０時２１分まで、大木隆生東京慈恵会医科大教授。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020061800320&g=pol

大木隆生

大木 隆生（おおき たかお、TAKAO OHKI、1962年（昭和37年）8月12日 – ）は、日本の外科医。
東京慈恵会医科大学医学部外科学講座統括責任者（チェアマン）[1]、血管外科教授、診療部長。
専門は血管外科（大動脈瘤、閉塞性動脈硬化症）。高知県観光特使[2]。

来歴
血管外科の専門医として年間400件の手術をこなし、その多くが他の病院で手術不能と宣告された患者で「最後の砦」の異名を持つ[3]。
大動脈瘤手術を1日3件・年間500件以上、世界でも屈指の経験を持つ[3]。

独自の手術、手術器具、ステントグラフトなどを多数開発[3]し不可能を可能にしてきた。
日米において、最年少で外科教授に就任[4]。これまでに世界13か国で招待手術を施行してきた[1]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%9C%A8%E9%9A%86%E7%94%9F

福島で墜落した移植用の心臓運んでたのも…