- 将来の商売敵だから仕方がないね
- これ技術じゃなくて暖簾分けって名前を貸すから当たり前
変なやつに渡したくない - >>3
ただまあ10年はやり過ぎやと思うけど素人がわーわー言ってもしゃーないわな - なお揚げ方はYouTubeで公開する
- またやるのかこれ
- 客前で揚げれんだけで技術指導は別にやってる定期
- まぁ実際天ぷら近藤に行って新人に揚げられたら嫌やろ
- 暖簾代としても、さっさと教えて独り立ちさせて暖簾代として上納金貰ったほうが得じゃね？
- 職人って要は自閉症集団やから、そういう人たちにはこういうのの方があっとるんよね
ひたすら見て覚えさせる - ◯◯で修行した店主って売り方するんやしな
- 大した技術でもないのに職人気取ってらw
- 客前の話でしょ
流石に裏でまかない用とかでやってるでしょ - 今もうこんな奴いないだろ
- じゃあなんや？
親方がいちいち「この素材は見た目が〇〇だからこう揚げるんやで〜」とか手取り足取り教えればええんか？ - 10年かけて弟子1人育てるのと1年に1人じゃライバルの増え方がちゃうからな
当然よ - 美味しんぼの音で揚がり具合を判断するのってほんまか？
- >>19
天ぷらに限らず音で判断するのは料理では普通のことやもちろん見た目や匂いも含む
判断は五感でするものや - てか客前で揚げさせないってだけやんけ
当たり前のことで草 - 近藤文夫（こんどう・ふみお）
1947年東京都生まれ。高校卒業後「てんぷらと和食 山の上」に入店。池波正太郎や遠藤周作など、多数の文豪が常連客に名を連ねる名店で、入社5年目の23歳のときに料理長に抜擢される。
当時、天ぷらは江戸前の魚介をあげるのが主流、野菜はほとんど使われていなかった。そんな中、世界中の料理で野菜が使われているのに、なぜ天ぷらは違うのか？ と疑問に思い野菜の天ぷらを始める。
「伝統をわかっていない」「亜流だ」と言われながらも「野菜を最も美味しく食べられる方法が天ぷら」という信念で揚げ続け、今では日本中で野菜の天ぷらが揚げられるようになった。 - >>22
なんか一部の声のでかいやつが騒いでただけで普通に当時から野菜揚げたら美味いやんてなってたと思う - 客前で言うてるやん
揚げる修行自体はやってるやろ - 東京にうまいものは無い、とは言わないが珍しい
- 割とガチで奴隷根性を植え付けるんや
ブラック環境で耐えられる精神力とモラルが身に付くねん - 弟子のために理屈こねくり回して付加価値をつけてやってるのにかわいそうとか言う奴がいる地獄
- 1年でみっちり育て上げてロイヤリティとかもらった方がウィンウィンなんやないか
- >>30
10年以上低賃金で労基法を無視して働かせら方がええやろ - 天ぷらは工程が単純な分差別化が大変やし暖簾分けのブランドバリューは大事やろなあ
- むちゃくちゃ楽でええよな
それで将来店開けるくらいにまでなるんやし
天ぷら職人「弟子の最初の10年は見る修行。揚げ物はさせない」
エッヂ
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