- 信長の妻の名、「帰蝶」でなかった？「胡蝶」読み違えか
2021年2月3日 8時00分
戦国時代に天下統一事業を進め、本能寺の変で倒れた織田信長（1534～82）の正室の名前は、
「帰蝶（きちょう）」ではなかったかもしれない――。
信長の正室の本名をめぐって、国文学者から出された新たな学説が注目を集めている。
美濃（みの）（現在の岐阜県南部）から嫁いできたことから「濃姫（のうひめ）」とも呼ばれたとされるが、
文献の検討から「帰蝶」ではなく、「胡蝶（こちょう）」だった可能性が高いとみる説だ。
https://www.asahi.com/articles/ASP223Q67P1VULZU01Y.html - もしもーし
- 胡蝶さん
- 胡蝶乱舞
- 誇張
- >>5
正妻のくせに子供いない無能 - >>12
基本ホモで女は年増好きのノッブが悪い - 頼めば抜いてくれそうだよなしのぶ
- >>6
ばないの！
しのぶって忍野忍？ - >>15
どうした - 誇張しのぶ
- 古長？
- この学説を唱えるのは、愛知工業大学客員教授の松浦由起（よしき）さん（近世文学）。
信長に嫁いだ美濃国の戦国大名・斎藤道三（どうさん）の娘の名前をめぐって、複数の文献資料を調べた。
その結果、「帰蝶」と記されているのは江戸時代の地誌「美濃国諸旧記（みののくにしょきゅうき）」に限られ、
戦国軍記「武功夜話（ぶこうやわ）」には「胡蝶」、18世紀の「武将感状記」や「絵本太閤記」には「濃姫（のひめ）」と記されていた。
一方で、信頼性の高いとされる信長の一代記「信長公記（しんちょうこうき）」には「道三が息女」とだけ記され、具体的な名前はない。 - ノッブにつんつんしてたんか
- そんなだから皆から嫌われてるんですよ
- 嘘柱は戦国時代に生きていた？
- とっととくだばれくそやろう
- CV早見沙織
- 夜叉丸様！
- ほんなら帰蝶ってのはどっから出てきたんや
- 鬼滅ブームに乗っかる男
- >>21
これほんとださい
しょーもないソシャゲとも簡単にコラボするビッチだし必死すぎやろ
どんどん格が落ちてく - 濃姫ってエ口い名前やな
- 胡蝶の夢だったとさ
- オリックスにいそう
- 名前すら残されない女卑志向だったのに大河だと女がめっちゃ活躍してるのウケるな
駒とか駒カスとか駒とか - 信長のシェフ面白いのに誰も読んでない😢
- >>26
読んでるけど正直マンネリなんだ😢 - >>32
本能寺までやるとしてもまだ10年以上かかりそうやな - >>26
ワイも読んでるぞ
本能寺どうするんやろあれ
どうみても裏切るように見えんし - 小田と古長ってオリックスやんけ
- ほんとこいつら新説出すの好きよな
- なんで工業大学で日本史研究してんの？
- オリックスを支配下にしてそう。
- しのぶ！？
- 信長公記って嫁さんの名前すら書いてないんか
- >>33
なんでやろね - 濃姫って腋くさそう
- ぱないの！
- 鬼滅の時代ってもう日本に電話あったんか
もしもしって電話由来だろ - 鬼滅のみすぎ
- キメツキッズキモいからしねよ
- 世の中が古長さんに支配されてくみたいな感覚やな
- 愛人や側室については詳しく資料はあるのに正妻の資料はほぼ無い。
なんでやろなぁ(すっとぼけ - 何百年前の人間の妻の名前分かったとこで何の利益があんだよ
もっとマシな研究しろ - 嘘柱 誇張
- 妻や側室の数よりも特別な男友達の数のほうが多いんだゾ
- 信長の人生は長篠くらいまではイベントギチギチに詰まったジェットコースターなのにそこら辺から急にイベント無くなるよね
台本書いてる人が飽きたんか？ - 別になにかしたわけでもない女の名前なんて重要か？
- ��������「冨岡さーん」ﾂﾝﾂﾝ
- 実の妻が母親説
- なんで鬼滅がわいてんの？
- 古長ってふるながじゃなかったんか
- 武功夜話が証拠（ドン！）とか今どきありえるんか？
- 美濃から来たのに濃の方をあだ名にされたの可哀想
信長の妻は「帰蝶」でなく「胡蝶」だとする学説が話題に
なんJ
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