乞食ちゃん「お金かご飯恵んでください…」お前ら「>>3」

乞食ちゃん「えっ、きゃっ…！？何この光…」

乞食ちゃん「っ…！？当たった所がゼリーみたいに柔らかく…！広がってく…や、やだ！身体が…ひっ…ぎ！」

オナホ乞食ちゃん「(んんーっ！？)」ﾋﾟｷｰﾝｯ

お前ら「ふふ…全身シリコンの身体に変えてあげたよ。これで君も立派なオナホールだ」

お前ら「>>31してあげようねぇ」ﾆｺﾆｺ

オナホ乞食ちゃん「(う…そ、身体が動かない…誰か助けて…いやぁ)」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

乞食ちゃん「っはあ！ﾊｰｯﾊｰｯ…う、動ける…喋れてる…私、私今ぁ…」ｳﾙｳﾙ

お前ら「君はオナホールになってたんだよ。またさっきの身体に戻されたくないでしょ？」

乞食ちゃん「っ…！！」ｺｸｺｸｺｸ

お前ら「なら君には>>38してもらうよ。いいよねぇ！」ﾆﾀﾆﾀ

乞食ちゃん「あっ…ぁぁ…そん、なぁ…」ｾﾞﾂﾎﾞｳｰ

お前ら「チア衣装似合ってるよぉ。このポンポンを持って応援するんだ」

乞食ちゃん「こ、こうですか…？ふれーっふれーっ…」

お前ら「いいねぇ！ああ、興奮してきた。もう我慢できない！」

お前ら「>＞61するよぉ！？いいよねぇ！」

乞食ちゃん「うぅ…///」ｶｧｧ