- こいつの書く文章はすごい
これはマジ - 草
- プリケツ
- ネットでの神格視は異常
本人もいう通り小説は過大評価
戯曲と評論は大天才 - >>5
結構幼稚だったり周りに迷惑もかけてきたこととかあんまり語られない印象 - これ介錯した人はどないなったん？
- >>7
12時10分頃、必勝は、演説を終えた三島と共に、〈天皇陛下万歳！〉を三唱し、総監室に戻った。三島は切腹する前、必勝に「君はやめろ」と三言ばかり殉死を思いとどまらせようとした[20][41]。三島の左後方に立った必勝は、尊敬する師へのためらいがあったのか、三島の頸部に二太刀を振り降ろしたが切断が半ばまでとなり、三島は静かに前の方に傾いた[52][53]んやで。まだ三島が生きているのを見た小賀と古賀が、「森田さんもう一太刀」「とどめを」と声をかけ、森田は三太刀目を振り降ろした[52][54][51]。介錯がうまくいかなかった森田は、「浩ちゃん頼む」と刀を渡し、古賀が一太刀振るって頸部の皮一枚残すという古式に則って切断した[51]んやで。
三島の遺体と隣り合う位置に正座した必勝は、切腹しながら、「まだまだ」「よし」と合図し、それを受けて、古賀が一太刀で介錯した[42]。その後、小賀、小川、古賀の3人は、三島と必勝の両遺体を仰向けに直して制服をかけ、両人の首を並べた[37][42]んやで。
- >>15
やっぱなんJ民は博識やなあ - >>7
日本会議の親玉のカルト宗教生長の家の幹部 - そうなんか
いま人間失格読んでるけどたしかにビミョーやわ - いうてなんかせわしない文章やからワイには合わないわ
- ご遺体でしょ…なんでこんな事するの…
- こいつを介錯した男と婚約予定だったのが井脇ノブ子
- >>11
ガイドラインに追加して欲しい - >>11
井脇ノブ子って若い頃は美人だったらしいな - >>24
嘘つけ - 1枚目どういう状態なん
- 首二個あるやん
- 日本って他にも衝撃的な自殺してる作家たくさんおるけどあんまり語られないやな
12歳で自殺してる詩人とかおったやろ - いかれたナルシストやろ結局
- >>18
著名な自殺学の本でも基本理由はそうなってるな
あとは多くの自殺した作家同様明らかに本業(創作)の速度や質で劣化が起き始めてたしそのあたりも理由っぽい - 死体の力が抜けた顔ホンマ嫌いやわ
- こいつの最後の演説ろくに聞いてもらえなかったの悲しい
- マジで内臓出てるやん
- 内蔵ぶちまけて首刈って死にたかったんやししゃーない
- パヨクだけど三島由紀夫と田中角栄は好き
- 豊穣の海を出す前に政治活動にのめり込んでそれまで親しかった人みんな離れていったからな
これって結構悲しい結末なんだよな - 綺麗な文章書くけど面白くはない
そんな印象 - 三島由紀夫は中間小説と大衆小説のセンスとクオリティ酷かったしな
松本清張らといった著作の多くが非純文学の作家を文学ではないと猛批判したあとに出した本が軒並み酷かったから文壇でちょっと気まずかったってのもあるみたいや
そのくせ色川武大や深沢七郎みたいな「男の世界知ってそうな、中卒高卒アウトロー」にはんほぉってたからその整合性のなさも馬鹿にされてた - 美輪明宏とすごい関係やったんやろ？
- イキって喧嘩吹っ掛けて、返り討ちにされたのがコンプレックス
ケイバーで体格のこと馬鹿にされたのがコンプレックスお前らじゃんこれ
- 今の媚米ネトウヨ見たら「売国奴」と切り捨てそうよな
アジアと団結して米英と戦うのが三島の理想 - 女帝結構面白かったで
権力に執着する女って凄いわ - 結構腸がデロデロ出るんやな
- 井脇ノブ子と三島由紀夫のどっちの話題なのかハッキリしろ
- この小池百合子ええなぁ
今のに欲情するのは理解できんけどアレならヤリたい - 身長が足りない
- こいつのウィキペディア長すぎてきらい
- 井脇ノブ子が水曜日のダウンタウンに出てクソバカアイドルに馬鹿にされてたの悲しい
- 上級に生まれてもあれだけの敗戦で徴兵回避とかしてたら拗らせるもんだよな
その他上級や軍部の連中が図太すぎる - ハンサムだから倍率どんや
- 三島由紀夫が可哀想だけど良いなって思えるのは格闘技はじめスポーツセンスゼロで演技とかも下手くそでも
「映像見るとオレは本当に弱そうだなあ。阿部くん(安部譲二)や勝新太郎氏のようになるにはさらなる鍛錬が必要だ。楽しみだ」
って風に自分のダメ感を認めた上で努力やめなかったことやと思う
ナルシズムなのかもしれんが小説家でこういう性質の人は稀やと思う
言い換えると根がそんなに作家的じゃなかったのかも知れんが
三島由紀夫の遺体画像wwwxwwwxwwwxwwwxwwwxwwwxwwwxwwwxwwwxwwwxwwwxwww
なんJ
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