ワイ「ど、ドルジちゃん！ おちんちん激しくしないで！」 朝青龍「アホ4ね」シコシコシコ

朝青龍「竿楽しんでとれ勝て笑いながら精子出す笑笑大変お世話になりまさした❗️」

ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」

数週間前、念願の角界入りしたのだが、『関取ばかりの土俵で弱い男を野放しにすると皆にレイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、ドルジちゃんが定期的にワイのオチンチンから精子を集材してくれるようになった。
しかしドルジちゃんはなんだかワイのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチン56すぞ！！して、ちんちんぶさいく！なのだった。

深夜なのに相撲部屋から明かりが漏れている。

朝青龍「一度悔しなら二度悔やむな‼️やるなら今しかねーぞ❗️」

ワイ（ど、ドルジちゃんが、自分の部屋でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている！？）

朝青龍「指爪力無し❗️手元に新聞引き、指爪で引っ張る練習❗️指爪大事だ❗️」

ワイ「ドルジちゃーん！」　バターンッ！

朝青龍「どこのゴミの日本人⁉️」

朝青龍「てめえなアホが多いから日本だめになる‼️」

ワイ「ご、ごめんねドルジちゃん……！」

朝青龍「朝青龍は握て悪し、揉んでもう悪し射精でした‼️おじの相撲youtube でも見てほうが良い❗️」

朝青龍「出すなら56すつもりで出せ❗️出来ないならちゃんこ🍲番やれ‼️」

ワイ「そう！　それじゃあ今からオ●ニーするからね！　ドルジちゃんの19cmおててにドッピュするからね！　ちゃんと受け止めてね！」

朝青龍「なー言いとけどなー‼️品格がない日本人❗️出せ❗️出せ❗️本田出せ‼️」

ワイ「ウオーッ！　ドルゴルスレンギーン・ダグワドルジ！　巨大おててに出すぞ！」ドピュドピュドピューッ！