ロシアのユーチューバーが妊娠中の彼女を氷点下屋外に追い出し56す事件　体中のあざや薬物まで見つかる

ロシアのユーチューバー、スタス・リーフレイ（Stas Reeflay）がライブ配信中に彼女を死亡させるという事件が起きた。
事の発端はリーフレイの配信中に投げられた投稿で「彼女を虐待したら1000ドル払う」という依頼だった。これにリーフレイは了解し、
彼女をほぼ下着の状態で屋外に追いやり、家の中に入れなくした。

外は氷点下で、外に出ることやましてや下着姿、そしてこのとき彼女は妊娠していたことも判明。

しかし2人は取っ組み合いになり彼女を無理矢理外に追いやった。彼女は中に入れて欲しいと悲願したがリーフレイは聞かず、
彼女はぐったりした状態で意識も無くなってしまった。

その後部屋の中に運ぶが、脈も無く顔も真っ青で呼吸もしていなかった。全ても知って慌てたリーフレイは人工呼吸をするが無反応。

警察が駆けつけ、彼女の死亡が確認された。死因は低体温症だった。

ここまでは世界中で報道されていたので皆さんも知っていると思うが、その後の遺体の検視結果で、
女性には無数のアザ、脳出血、血液内からは薬物まで検出されたことが分かった。

リーフレイは日常的に彼女に対して暴行を行い、体だけでなく顔や頭まで暴行されていたという。
薬物は自分でやっていたのか無理矢理されていたのか不明であるが、彼女の扱いはぞんざいそのものだったという。

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