- 新たな炭水化物を補うものとなり飢餓を救ってしまう。
- こいつが処刑された理由なに
- 飢えた国民がジャガイモ食って元気になったから
- マリー・アントワネットのせい
- >>4
マリーアントワネットはパンがないなら〜なんて言ってないぞ - 署名な作家の戯言だぞ
- ちな処刑される最後まで国民に助言してたらしい
- 今までの怒りがたまたまこいつの時に爆発しちゃったからしゃーない
- 言ってなくてもこう言ってるも同然じゃんって仕草はある
- なんで立憲制にせんかったんや
何だかんだでいい王様らしいやん - >>10
しようとしてたけどヴァレンヌ逃亡事件起こして信用失ったから - >>17
やはり夜逃げは心証悪いんやな - >>19
ただの夜逃げじゃなくて敵国オーストリアの軍隊を頼りにオーストリアへ亡命しようとしたのがな - >>23
外患誘致やんけ???ギロチン待った無し - >>23
マリーアントワネットはオーストリア出身やし… - >>26
結局フランス人にはなれずオーストリア人のままだったんやな - 夜中に逃げようとしたからやろなぁ…
- >>11
夜逃げせんかったら立憲制の可能性はあったんか - 大衆というのはそういうものだから
- フリードリヒ2世の逸話やんけ
- >>15
ワイも思った
まあ同じようなことがあってもおかしくはないが - >>20
調べたらルイ16世の庇護の下フランス人が同じことした逸話はあるっぽい - ナポレオンの復活とか喜劇みたいでおもろいよねフランス近代史
- フランスって未だに王族含めギロチンにかけまくったことを正当化してるらしいな
- は？ルイ16世やないんか？
- 嫁の実家とはいえ外国に泣きつくのは心証悪いかと…
- 当時ジャガイモっていうのはまだ人々には慣れていなくてだな。
ナス科って言うのも相まって毒があると思われてたんやで - なんでや！ナスはラタトゥイユに入れるやんけ！
- >>27
ナスの木には毒あるしポモドーロも毒あると思われてたんや - 国民を見捨て嫁の実家とはいえ外国軍を引き入れようとするとは何事や
うちの天ちゃんがそんなことしたらどないなことになるとおもてん - ロシア革命みたいなもんやしな
逃げなくても殺されたんちゃうか - >>31
第一革命の時点で国民の信頼を失ってもうたロマノフと違って逃亡事件起こすまで信頼されてたのがルイ16世やから - よく考えたらオーストリアてバチバチの敵国やないか？
嫁の実家とはいえそれは・・・
ルイ16世「せや！夜間の警備緩くしてジャガイモ盗ませたろ！」⇒結果
おーぷんなんJ
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