インドカレー屋が全然客が入ってないのに増殖してる理由www

タンドール窯の利用: インド料理店で使用する「タンドール窯」（ナンを焼くためのオーブン）を設置することで、インド料理の調理師として4人分の就労ビザが発給される制度を利用します。

◼︎資金回収と利益:
タンドール窯の購入費用は約50万円。

来日希望者（ネパールなどからの出稼ぎ労働者）から、就労ビザ取得のための仲介手数料として、1人あたり150万円（4人で600万円）を受け取り、大きな利益を得ます。

人材派遣: 表向きはインド料理の調理師として雇いながら、実際はすぐに解雇し、建設業や工場などの肉体労働の現場に派遣します。この人材派遣からも中間マージンを取ります。

店舗の使い回し: 従業員を解雇した後、タンドール窯を転売（約30万円）し、実質20万円の費用で4人分のビザを作れる計算になります。店舗の看板や内装を短期間で変え、このサイクルを繰り返すことで「無限ループ」で稼ぐビジネスモデルが成立します。