- 本当にヤバい
俺も近いうちに引っ越そうかと思う - 何があった！！！！！！！！！
- レス乞食死んで
- それはまじでやばいな
- 俺がアパートに入った時、本当は今の隣に入るはずだった
なんかそこの部屋だけちょっと安いとかの話で、管理者ともノリノリで話ししてたんだが、直前に理由説明なくここはダメだと断られてしまった
ちょっと揉めたけど、結局俺はその隣に入ることになった - 異臭と大量のハエとか
- 半年くらい経って隣に大柄の男が入ってきた
身長高い、がっしりしてるけど細マッチョって感じの
スーツ姿で外に出てるのは見たことある
イケメンよりほぼ関わりはないけど、俺が大学の友達呼んで飲み会してたらインターフォン連打されて「56すぞ」って怒鳴り込まれたことがある
玄関入ってきて本当に殺されるかと思った - な、なんだってーーー！？
- 語るなよ
そこで終わるのが基本だろ - お前が悪い
- この話前にも見たことある
- ホモスレかよ
- 突然のホモ展開に戸惑う
- イケメンより
- あぁお前あん時のガキか
- >>16
それはありえないんだ
もういないから - 俺が悪かったのはわかってるよ
酔って大声になってたし
でもオッサンもオッサンでよく彼女呼んで大声で笑ったり怒鳴ったりしてた
文句言いに行く勇気はないけど - で
何があったんだよ結論から言えや - ｱｯｰ!
- もうホモ展開は見飽きたわ
もっと練ってから出直してこい - おっすおっす
- ある日俺の部屋にスーツ姿の女の人が訪ねてきた
美人だった
ザ、キャリアウーマンって感じの
背筋とかもピンとしててハキハキと喋る
俺が出ると「部屋を間違えたみたいです」って頭を下げて、一応名乗りだけはしてたけどよくわからない会社名だったこっちの後はすぐ隣に行ったみたいだった
- 突然の3P男の娘ホモ展開に戸惑う
- そしたら急に隣からさっきの女の人の叫び声が聞こえてドタバタしてる感じだった。するとその後すぐにもう一度インターフォンが鳴って覗いてみると、
- お前らホモ好きすぎだろ
- 俺はなんとなく気になって、すぐ財布を持って外に出た
コンビニ行くついでに様子を見ようと思ったんだな
オッサンは不機嫌そうに対応してて、女の人が宥めてる感じだった
この時は投資の勧誘か何かなのかなと思ってた - いいからはよせい
- 焦らすねぇ
- とりあえず脱いだ
- 感動した
- 終わったみたいだから埋めるか
- このスレは阪大法学部中退がたてました
- 結構熱心に勧誘してたから、もしかしたらオッサンが暴力でも振るうんじゃないかと心配してた
怒鳴られたせいでいい印象持ってなかったから
コンビニから戻ってきたら、オッサンがすっげー笑顔で話してて、女の人が帰るところだった
去っていく女の人に親しげにしてたけど、俺に気がつくとバツが悪そうに扉を閉めた
なんか変な感じだなって思った - 後で団体名を調べてみた
外国の有名な宗教の派閥の一つみたいだった
その団体自体も日本に何十年も前から来てて結構有名っぽかった
俺は初めて見たけど、多分多少宗教に詳しい人ならみんな知ってるレベルなんだと思うなんだかますます変だなって思った
宗教勧誘なら尚更あのオッサンが折れるとは思えなかったから - それからちょっと経って、何故かオッサンが平日でも一日部屋に居座ってるようになったみたいだった
俺は平日昼に友達呼んで騒いでたりもしてたから、オッサンの有無には結構敏感
部屋の壁薄いし
仕事辞めたっぽかった
こっちは勘違いかもしれないけど、この頃から彼女さんがアパートに来なくなる - よくわからない会社から宗教団体になった？
- >>37
ああすまん
俺が会社名だと思い込んでただけで元々宗教団体だったんだ - ダラダラ書きやがって
はよ
- もういない？
- 昼飯に焼きそば炒めるからそのうちに書いておいて
- はよ
- 一回大学行くときにオッサンと鉢合わせしたことがある
派手な私服に高そうな腕時計つけてて、ヤクザみたいな格好だと思った
仕事辞めたのに何故か私服に金かけてるように見えた
ボロアパートには不相応な格好で金回り良くなったんならすぐ出ていくんじゃないかなって思った
都内の駅前で五万円ちょっとの安いアパートだから - 不思議ねっとさんオイラは緑色でお願いするでやんす
- 赤色でよろしく
- はよしてくれい
じゃあおれも赤字ね - でさ、ベランダって隣と繋がってるんだよ
非常時は壊して移動してくださいって書いてる壁がある
災害対策だな早朝に大きな音がして目が覚めてさ、でも寝足りなかったからすぐ布団にしがみついて眠ろうとしたんだよ
そしたらオッサンが部屋に入ってきた
マジで
大きな音はベランダの壁壊した音だったんだ
躊躇いなくずんずんと入ってきた
さすがに跳ね起きたよ - こわ
- アー♂
- ベランダ側のカギをかけてなかったのか
- >>50
俺も動揺して「なんでなんですか」「警察呼びますよ」って叫んでた
警察って俺が口にすると顔赤くして「黙れ56すぞ」みたいなことを叫んでた
警察呼んだら後で報復されるかもしれんと思ったおっさんは俺の家具のタンス開けたり、玄関先まで行ったりして、何かを確かめてるみたいだった
一通り見て回ると満足したのか、やっぱりこっちじゃない、みたいなことを言って出て行った
「ベランダはお前が壊したって説明しろ」みたいなことも言われた
俺は怖くて頷いた - >>54
理不尽すぎるだろ - >>50
４階だからいらないと思ってた - ID変わったけど>>1です
話しはこれで終わりです最後まで見てくれてありがとうございます - >>51
何だ終わりかハッピーエンドで良かったな - こういう頭悪そうなスレどんな人が書いてるんだろ(´･ω･`)。。
- こっわ
- 結局アパート管理の人にも説明しないまま、壊れた壁そのまま何日も放置してた
話したら俺のせいになるし、変なこと言ったら報復されそうで怖かった
あり得ないと思うかもしれんが、俺は怖くて先延ばしにしてしまった
いつオッサンがまた来るのかもわからんけど、結局あんな薄い壁すぐ壊されることもわかったし
鍵だけはしっかり閉めるようにしたで、洗濯物干すとき、どうしても気になって一回おっさんの部屋を見てみようって思った
遮蔽物はおっさんが壊してるからな
どうにも普通じゃない感じがして、生活もすごい荒れてるんだろうなと思って
ちらっと覗くだけならバレないんじゃないかって - ヤクザかね
- 乙感動した
- 隣って隣の建物じゃなくて隣室なのか
- つづきはよはよはよ
- は？
終わりかよ - こーゆうスレ久しぶりで楽しい
「よし、続けろ」
- >>67
何がこーゆうだよ
日本語喋れカス - ちらっとだからよくは見えなかったんだけど、壁に文章が書かれてるみたいだった
ポスターとかじゃなくて直接
結構長々と家具とか全然見えなくて、カーペットの上には剥き出しで札束が置かれてた
そのときはすっげー大金だと思ったけど、冷静になると量はちょっとわからない本当に怖くて、俺は速攻で部屋に戻った
心臓滅茶苦茶バクバクした後で考えるとあまりに変で、思い出すと記憶を信じきれない面もある
文章そんなに長くなかったんじゃないかとか、やっぱり張り紙だったんじゃないかなとか
結構大きい文字だったけど、文章は思い出せない
ただそのときは見てはいけないものを見てしまったって感じが凄かった - 先生の次回作にご期待下さい
- 結局なんだったの？
- ヨハン
- ��♂
- 手書きなのか
- 気になる
- ま だ か
アパートの隣でやばい事件が起きた
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