行田市佐間の一條靖喜さん（７９）方に、２年ほど前から右脚のないハトが飛来するようになり、近所でも話題になっている。
ハトはキジバトとみられる。閑静な住宅地の中で、なぜか一條さん方に飛んでくるようになった。妻の昭子さん（７８）は「最初は気に留めなかったが、注意深く見ていると、右脚がないのが分かった」とそうで、懸命に飛ぶ姿に「何とか頑張って生きてほしい」と思ったという。一條さん夫妻が庭に米や大豆を置いており、警戒する様子も見せずに旺盛についばんでいる。
天候の良い日は１日に２～３回、駐車場や庭に飛来している。昭子さんは「姿を見せない日は、どうしているのか心配になる。脚がなくても頑張って生きている姿に私たち夫婦が元気づけられている」と話す。
県生態系保護協会は「先天的に脚がないこともあるが、他の野鳥とけんかして失ったり、どこかに衝突するなどして失ったことが考えられる。野鳥なので、温かく見守ってほしい」としている。
2020年10月2日(金)
https://www.saitama-np.co.jp/news/2020/10/02/11_.html
- 野鳥は餌付けしたらもう戻れないだろ
79なんて来年死ぬかもわからんのに
そのあとどうすんだよ - おいしそう
- >>3
ハトは不味いって定説があったような？ - >>4
中学生の時、狩猟をやってる人から - >>13
獲物の山鳩貰ったので自分で味付けをして焼いて食べてみたが結構旨かった - >>4
ドバトは不味いらしいがキジバトは食用になるぞ - ほっほーほっほーってうるさい奴か
- わいが餓鬼の頃はこんな片脚の傷痍軍人が結構いた
- >>6
駅でアコーデオンで軍歌とか弾いてたな。以上に若い外見の奴とかもいたｗ - 鳩は餌より水が大事
- 近所にはエサやり反対の人もいるから
行政警察と相談した方がよい。 - 木の小枝で固そうな巣を作るよな
- 鳩 寿命
- ハトは図々しいから嫌い。
- >>1
（ ； ∀ ；） イイハナシダナー!! - 糞掃除してる人のこと考えろよ自己中
- エジプト人「ゴクリ」
- 冬の間スズメたちのために米を撒いていたら、おこぼれ狙いで鳩も数羽やってきていた。
春になって餌やり止めたらんだけど、半年くらい経った今でも1羽の雀と2羽の鳩だけは
時々姿を見せる。
鳥って意外と記憶力があるのな。 - 怪我の功名というか
- 可哀想。（元鳥飼い）
- 案山子鳩ｗ
- 八王子駅のドバトは軒並み片足だよな
- >>21
東京やその近郊の鳩は片足が多い。鳩除けにナイロン糸を張ったりするのが原因らしい。 - 可愛いなあ
キジバトは普段温厚だけどヒヨが調子に乗って無礼を働くとプッ！プッ！て怒るのが面白い - 住宅街ではハトは害鳥です
餌付けなんぞされては困ります - 優しいね。
この鳩だけならいいけど
鳩が増えて糞害のこの優しい人が
ターゲットにならなければイイけどね - >>1
わぁ ご飯は庭に撒いてるのかと思ったら、ちゃんとお皿に並んでるのかいい人と巡り会えてよかったねぇ
- 鳩なんて寄生虫だらけで
食えるかバ～カ - >>28
それは土鳩
土鳩はいろいろ持っている - 俺は事故で片腕だよ(-_-;)y-~
- 妄想が飛躍して鳩の軍勢被害にすり替えてレスしてる自治厨がキモい
おまえに餌やるより有意義と気づけ - 爺さんが鳩レース趣味で孫がクリプトコッカスに感染して死にかけた話知ってる
- ベトナムに見つかりませんように
- >>1
きゃわ - ハトは4ね
- 鳩は弱いものいじめするから嫌い
- キジバトは、ふつうはつがいでいるもの。単独のキジバトは稀。
【鳥】片脚のハト、夫婦宅に2年通う エサ喜び、懸命に飛ぶ姿に「何とか頑張って生きてほしい」
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