https://jp.techcrunch.com/2021/03/05/cocoheli/
会員制捜索ヘリサービス「ココヘリ」を運営するAUTHENTIC JAPANが総額2.2億円の資金調達実施
2021年3月05日 by Yuichi Hirawataココヘリは、山で遭難などが発生したとき、発信機型会員証と全国エリアの捜索ネットワークで会員の居場所を正確に把握し、位置情報を救助機関に引き継ぐ会員制捜索ヘリサービスだ。捜索は3回のフライトまで無料で、会員数は3万人を超えている。スタンダードプランは初年度の年会費が税別3650円で、以後税別5000円となる。プランにはスマホでの捜索機能や個人賠償責任制度、アウトドア用品補償が付いている。
ココヘリサービスで使用する発信機（会員証）は同社が開発し、専用アンテナを使えば最長16キロメートル先の遭難者の電波を捉える。山間部でもピンポイント、短時間で発見できる上、積雪時でも探し出すことができるという。全国34都道府県の警察、消防が導入している。
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- >>1
遭難者はここの利用義務付けな。 - >>2
行かないとヘリパイロット失業しちまうからな
捜索隊も同じ - >>2
遭難してから加入出来ますか？ - >>19
山で２人が遭難した
遭難者の一人がココヘリに入会していた
おーいここだー！入っていてよかったココヘリ
「ごめんな入会者しかヘリに乗れないんだ
居場所は連絡はしておくから しばらくここで待っていてくれ じゃあな！」バラバラバラ - >>19
発信器を貰える環境なら可能かもな - 2Get
- 山だけ？
災害時に電車やバスが使えない時にヘリで自宅まで運んでくれるサービスはないのかね - >>5
お前ん家ヘリポートあんの？ - >>9
3000メートル上空からスカイダイビング出来るサービスもほしいね - >>5
これは探索メインだろ
乗り降りできるところがあるなら普通にヘリをチャーターすればいいだろ - ３割負担にしないと乱用される
- >>6
そうなったら約款が次の年から変わるよ
代わってないのなら、いまんとこは大丈夫なんだよ - >>1
へぇ、そうなんだ
遭難だけになんちゃってｗ
- >>8
深夜じゃなかったら許されてない - 捜索ヘリを公共サービスとしてタダで飛ばす意味なんかハナから無かったんだよなぁ…
「民間企業」と「保険」とを組み合わせりゃ全然回せた仕組み。 - オレはどこにいるのか、どこへ行こうとしてるのかわからないので教えて下さい(´･ω･`)
- 地震の時にヘリ着陸できないだろう
- >>14
津波で浸水して建物に取り残された！助けてくれー！
上空のヘリからロープで吊るされた救助隊が登場
この安全ベルトを付けて下さい！おK上げてくれ！バラバラバラバラ
ありがとう！じゃあ家まで送ってくれ - おもしろいな
税金を使わせずにサービスとして成り立たせる
すばらしい - そもそも山で遭難した時に遭難者の近くにヘリが着陸しないよな
ホバリングしてロープで救助隊が降りてくるでしょ - ココピラウ
- 山登りする人たちって何で遭難信号自動発信器持っていかないの？
あんなに装備に金かけるのになんで4-5万程度の装備を持っていかないの？ - 救急ヘリの運用コストって、大体月1000万円くらいなんだけど、集めたお金では2年続かないね。耐空検査の費用は1億超えるし。
- すごく安くね？
- 救助まではしないっぽいから別途ヘリ費用かかるな
- 迷子の捜索にも使えるの?
- 見つからなかったら？
しんでたら？ - 位置情報を救助機関に引き継ぐ
GPSで探すだけ。
- 思ったより安いな
一定以上の山登るやつは契約必須にしたら - ああ救助はしてくれないのか
【遭難しても見つかる？】会員制捜索ヘリサービス「ココヘリ」を運営するAUTHENTIC JAPANが総額2.2億円の資金調達実施
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