2/3(水) 21:00
デイリースポーツ桂文枝 亡き真由美夫人の名前が電話トップ 悩み抱えるも「かけることできない」
桂文枝
１月２４日に妻・真由美さん、２５日に母・治子さんを相次いで亡くした落語家・桂文枝が３日、「なんとなく」と題してブログを更新。「外に出たくなって弟子と出ました。頭悩ませることがいっぱいあって」という文枝は、「電話のトップに真由美の名前があるけど、かけることはもちろん出来ないし、消せないし」と告白。生前なら相談できたはずの妻の死に、改めて無念さを募らせた。そして「こんな時に創作の意欲は湧いてこないし、今までやったたくさんの古典の中から宿屋仇をやってみようかなぁ。たわいない旅の話」と明かしたで、「１番初めに師匠（５代目・桂文枝）にならったのは煮売屋だった。短いけど、この話で結構師匠にしごかれました」と当時のことを喫茶店でぼんやり回想したと記した。
周囲には気丈に振る舞い、旅立った２人のためにも芸道への精進を誓った文枝だが、文体からは大きな心の穴が感じられる。
文枝は昨年１２月２３日を最後に１度はブログを休止した。訃報後初となる１月３１日の高座のマクラで、亡き２人への思いを涙ぐみながら明かした後の２月２日に再開。「あまりにも寂しさが、だんだん心の周りを取り巻いてしめつけてくるので、今度は気が向いた時に気楽にやってみようとブログをはじめました」と４１日ぶりの執筆を報告した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/35be5e0b09fd38c2f743111a861488eb08781810- おばあちゃんの
電話番号が消せない…
- ぶんしっていらっしゃいの人
桂三枝って書いてくれないと分からんわ - 今さら謎の愛妻家アピール
- あの愛人は何番目？
- 白々しい
- なんだろね
ドン引き - そういや例の愛人も亡くなられてるよな
- 三枝かよ
- もし
母親を亡くした知らない子供から「おかあさん…」って
電話がかかってきたら
どうすればいいのだろう - 紫艶「ふーん」
- >>11
お前も死んだだろ - >>11
AV良かったなぁ
もっとみたかった - 亡くなった人の番号
消せないよな
元同僚ですらそうだ - 電話帳のトップに俺が入ってるんだろうけど
スマホしまう時に、誤って電話がかかっちゃうらしく
歩行音だけの電話がたまにかかってくるんだよな
おっさんに多いんだよ、それやるの - シルクは？
- 天罰ってあるんだなって誰かが言ってた。
- >>16
なんで罰が罪のない嫁に当たるんだ
そんな理不尽あるか - 愛人も亡くなったよね
- かけることできないんじゃなくて、元からかける気ゼロだったんだろ
- 嫁一筋なら確実に生きてただろうなあ
- 死んでんだからかけてもいみないだろアルツハイマーか
- 婚約したとき夫人はまだ高校生だった
- 異彩だが、晩節を汚したのは間違いない。
- もう、ええねや。
- 愛人も死んじゃったからねえ
- こういうの切ないなあ
おれも嫁さん先に逝ったら衰弱してすぐ死にそうww - 愛人がいたのに何言ってんだろう
- 長年不倫してたくせに
- センスの悪い愛人思い出す
- 10年前に亡くなった後輩の携帯番号に掛けてみたら全く知らないオッサンが出て来たの巻（実話）
- これで大っぴらに愛人とラブラブできるな三枝くん
- もう勃起もしないだろう
もはや晩名汚したフラフラ爺ィだわ。
【桂文枝】亡き真由美夫人の名前が電話トップ 悩み抱えるも「かけることできない」
芸スポ
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