【日米情報開示事情】日本では絶対に手に入れられない捜査資料が米国の情報開示サイトでワンクリックで入手できた！ゴーン事件
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210305/k10012898711000.html
ゴーン元会長逃亡事件 “極秘”捜査資料がネットに?
2021年3月5日 18時59分世界を驚かせた日産自動車元会長カルロス・ゴーン容疑者の中東レバノンへの逃亡劇。
その一部始終が撮影された防犯カメラの画像やゴーン元会長の銀行口座の送金記録など東京地検特捜部の“極秘”捜査資料がネット上で閲覧できる状態になっていることがわかった。しかし、サイバーテロやウイルス感染で不正流出したわけではない。キーワードは「知る権利」。
いったい何が起きているのか。日本とアメリカで事件担当記者が徹底取材した。
（社会部記者 橋本佳名美、アメリカ総局記者 及川利文）中略
アメリカ総局はどのようにこのファイルを入手したのか。私はどうしても知りたかった。
送ってくれた及川記者に問い合わせると、アメリカの裁判所が運営する「PACER」（ペイサー）というウェブサイトからダウンロードしたという。
及川利文記者
「ニューヨークに赴任して本当に驚きました。クリック1つで捜査資料が手に入るなんて、日本では絶対ありえないので」このサイトは、20年前から運用が始まり、連邦裁判所で開かれる裁判に提出された書類や証拠の多くが、電子記録として保管され、アカウントを登録すれば、誰でも閲覧しコピーもできるという。
(リンク先に続きあり)- >>1
日本の隠蔽体質は本当に酷いからね。
かと思えばザルみたいに個人情報はダダ漏れ。
情報管理が下手な日本 - >>2
そうしないとお友達、上級国民の不祥事で困りますからね
検察、警察が裁量で隠蔽できてしまう、これをどうにかしない、いつまでも腐ったままですね - >>5
ほんこれ
- 幸福の科学のイタコ信者？
- 銭形警部、お疲れ様です(´・ω・｀)
- 日本の内閣情報調査室・公安警察のテロ活動・暗殺活動を全部ばらすぞと脅されているんだろ
敵国条項で国連軍の軍事介入が行われるらしいな
- 権利章典が主体の英米と違って、
日本は唐に敗れた後の唐ナイズによって、戸籍と律令制が導入されて、それ依頼、ずっ～と、
役人の役人による役人のための役人国家だからね。 - 不起訴の理由は明らかにしない
これこそ日本らしい愚策 - >>1
逆に言えばクリック一つで捜査資料が手に入るならニュース番組は不要になる - 日本はインターネットなんて恐ろしいものに資料なんて公開しない
取り調べだって撮影しないし
官僚も重要資料をシュレッダするし - アメリカ人日本に送れって頼むんだから
資料は提出するわな
それを丸見えにされるとしたら
犯罪者の引き渡し協定なんか結ばないほうがマシ - 論理的だよね。証拠主義なんだから公開しても困らないはず。だけど公開しない。なんで？
- >>19
基本的に国民を信用していない
国民みんなの民法も暗号のような記述方法で解読書が必要だしｗ
法律を作った担当者の法の立法主旨を聴くためにお車代を出してお聴きする儀式があるし - >>19
公開すること自体、社会的な制裁になりかねない。日本は、絶対に公開するべきではないよ。
- 日本でもやって欲しい。
犯罪者の国籍とか帰化歴とか知りたい - 日本の情報がアメリカに筒抜けなのは常識
- 日本でやったらお前らが適当な解釈して犯人を朝鮮人扱いしたり、個人情報特定で私刑に走ったりするから駄目
- どうしても知りたかったってwww
情報で飯食ってるメディアがなんでこの事知らないんだwww
知らないのはおかしいだろwww - クリックひとつでダウン（ロード）さ♪
- 個人情報に対する考え方が、ゆるすぎだわ。
アメリカみたいに公開すると、社会的な制裁になりかねない。 - ワンクリックはいいすぎやろ
ブラウザ立ち上げてから何回クリックしたか数えてみ？ほんま、話を盛りよるな
- 戦後日本という国が本気で情報開示したらアメリカもタダでは済まない
確実に証拠隠滅に走るよ
その仕掛けはすでにしてあるはず
【日米情報開示事情】日本では絶対に手に入れられない捜査資料が米国の情報開示サイトでワンクリックで入手できた！ゴーン事件
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