「『五等分の花嫁』はミステリ的な設定の作品で、最初に『五つ子の誰かと結婚する』という結末が提示され、
それが『誰なのか？』読者が予想するという図式が爆発的人気を獲得した最大の理由だと思っています。
春場ねぎ先生も緻密に構成を練っていましたし、それを引き延ばすのは、それこそ作品を台無しにしてしまうかもしれません。
それは作品を掲載している雑誌にとってもハッピーなことではありません。https://news.yahoo.co.jp/articles/f2d97494545f1068db901d1600761ae0c084db7b
- 嘘つくな
- マジかよこれｗ
頭の悪いラブコメにしか見えなかったわｗｗ - 緻密・・・？
- 男さんって女の産物を否定しながら男の産物の肯定ぶりすごいよね
- 最終巻を全員分出せばその分儲かるのにね
- 緻密な構成ってことは、１巻から読んだら
ちゃんと伏線とか貼ってあって読者にわかるようになってるってこと？ - 読者人気によって勝ちヒロインを変えずに四葉で貫いたのはいいと思うよ
五月ちゃんが雑な処理のされ方をしたのは残念だったけど - 作者の推し声優をキャスティングしたキャラが勝つという緻密な設定だったね
- >>9
原作者は神だからな - 惚れすらしなかった五月はなんだったの？
- 占星術殺人事件
- そんなにミステリアスか？
- デブが最後までデブでしかなかったのはなんなの？
- 頭の悪いラブコメでしょ
- 未だに読んだことない
エ口漫画で事足りるし - マガジンのラブコメに名作なし
- >>17
カッコウの許嫁が名作になる可能性 - でも全員ブスだったら売れなかったよね
- 原作者が佐倉綾音にんほってただけの作品だった
- 四葉を魅力的に描けなかった時点で駄作よ
- てっきりバラバラ殺人にする予定だったと
- これはマジであるわ
- 自称ミステリのせいでラブコメ要素がグダグダになった駄作だよね
- 話題についていこうとして何度最初から読もうとしても
「実は三女が歴女でした！」のあたりで挫折する - ラブコメにおける誰と結ばれるのかというのはミステリじゃなくてアイドルグループでいう「推し」の領域だろ
- 最初から花嫁決めててあの構成ならクソじゃん
- ミステリのつもりであれ描いてたんなら本当に読者舐め腐ってるとしか思えないわ
無茶苦茶なこじつけが多すぎる - 物語全体を通した風太郎個人のお話における成長と望みの内容が、全て主に四葉が示してきたものだから、風太郎が四葉に惚れるという構成になっているのは分かるが
ミスリードを撒きすぎである - 本を売るためとは言えそうやって編集側がほめ過ぎると
作者が成功要因を勘違いして次作でコケるぞ - で誰とくっ付いたのよ
- なんか2013辺りのアニメでこの中に一人妹がいるみたいなのなかったか？
結局有象無象の爆死アニメで終わったあれとやたら売れたこれの違いを抽出すれば売れた理由がわかるのでは？ - 緻密…？
- 偶々オタクに受けただけでインテリぶった寸評付けてんじゃねえよｗ
【悲報】少年マガジン「五等分の花嫁は頭の悪いラブコメではない、緻密な設定のミステリなんです」
嫌儲
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