ロッキー発売1年｢ダイハツ初の快挙｣の背景
ダイハツ「ロッキー」は月間販売目標台数：2000台が掲げられ発売された（写真：ダイハツ）
2019年11月5日、コンパクトSUVとなるダイハツ「ロッキー」とトヨタ「ライズ」が発売された。
ライズはダイハツが開発・生産し、トヨタにOEM供給されるモデルで、両車はいわば兄弟車だ。
発売から1年が過ぎ、販売状況が落ち着いてきた今、この2モデルの反響や評価を総括してみたい。- 何者でちゅか？
- 底辺って言葉が金銭的な弱者じゃなくて友達がいないとか体か貧弱って意味になってるの
ジャップの悲しき性ですな - ただのネズミじゃん
- イタリア系コミュニティなんだろあれは
- >>5
その発想なかった
なんとなくマフィアのおっちゃんと仲良さそうなのも同胞だからなんだな - 玉子がぶ飲みだしな
- リンゴ投げて寄越した人がアドリブっつーかほんとの街の人ってホントなの？
- >>7
2でロッキーが走るシーンでついてきた子供たちも街の子供だよ - >>14
ふぇぇぇえ
上手いこと撮ったもんだなぁ - ロッキーてかスタローン自身が移民の底辺だったからな
アメリカにはこうした移民にもビックになれるチャンス夢のある国だった
- バルボアいちいちうるさいねんか？
- 女店員ナンパして結婚までこぎ着けるしな
- >>11
エイドリアンが陰キャのブスなのがリアリティあって良い - >>11
ブスだからうらやましいとも思わないしな - >>11
見ず知らずの店員じゃなくて友達の妹だからだろ
マイルドヤンキーみたいなもんだよ - ときどき無意味にエイドリアーンって言いたくなるよね
- そういう気が良くて才能もあるけどイマイチ努力出来なくてくすぶってる奴が開花するからみんなうおーってなったんだろ
- 更生したへずまりゅうだと思えば良い
スタローン自体そういう感じだし - いや底辺ってのは本人だけじゃなくて環境の話でもあるから
そもそもスラムに住んでるし
友人も妹をこき使って偉そうにしてロッキーにたかってるし
ロッキーはそういう悪意や境遇に鈍感であるが故に底辺から抜け出せない - あのランニングの最中に果物をロッキーに投げるのはハプニング
- ロッキー2以降はもうただの勝ち組だわな
- ロッキーの撮影じゃないのよ～
- でも結局最後は負けるじゃんケモメンに近いな
- >>22
勝った負けたじゃなくて戦ったことが素晴らしいって話じゃん
ケンモメンなら勝算のない戦には手を出さんだろ - 欧米の階層社会的なのは日本人にはピンとこないよな
- セックス出来る彼女がいる事が一番の強み
人生はその一つ持ってるだけで十分 - 頭が足りなかっただろ
- ロッキー5とかいうストリップファイト映画
- >>29
どうしようもないクソだがフラッシュバックでミッキーに「Get up you son of a bitch! 'Cause Mickey loves you!」
って言われて立ち上がるとこだけ大好き
なおその後ダサダサアレンジBGMと共に始まるレスリング - 生玉子がぶ飲みを真似したくてカーチャンにお願いしたら醤油入れてしっかりかき混ぜられた思い出
- そもそも一軒家だろ
- 確かに街がホント汚い
- 5のやつほんと嫌いだけどだからこそロッキーがぶっ飛ばすとこはスカッとするわ
シリーズで5のやつだけガチで嫌なやつだよね - ベトナムでは高価な機械も扱った！
だがこっちじゃ駐車場の仕事にもありつけねえ！ - ただただ不器用すぎて人に騙されたりしてるだけやろ。上級とか底辺とか勝ち負けとかどうでもいいんや
- >>36
ポーリーさえいなきゃうまくいいってたと思うわ
「ロッキー」ってよく見ると元々街のみんなには慕われてるし親友もいるしマッチョのイケメンだし全然底辺感ないよな
嫌儲
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