迷宮の主となる者は？「ダンジョン飯」物語がクライマックスに向かう11巻九井諒子「ダンジョン飯」11巻が、本日9月15日に発売された。
同作はハルタ（KADOKAWA）で連載中の“腹減りダンジョンファンタジー”。11巻では、伝説級のドラゴンを大量に召喚した迷宮の主・シスルに対して、ライオスがありとあらゆる魔物の知識を総動員しながら最後の戦いに挑む。
一方、悪魔を封印せんとするエルフのカナリア隊が、ライオスたちのすぐそばまで迫っていて……。帯には「物語はクライマックスへ──！」と記されている。なお本日発売のハルタVol.87では、11巻の続きとなる第77話を掲載。一部書店ではハルタVol.87の購入特典として「ダンジョン飯」のデザインのミニ下敷きを用意している。配布書店のリストはハルタの公式サイトにて確認を。
https://natalie.mu/comic/news/445297
シスルきゅんがエ口エ口とか言ってる場合じゃなかった
- モンスターがウロウロする迷宮って冷静に考えるとあり得ないな
- ダンジョン飯とは魔物を調理して食べるのではなく魔物に食べられることだったのですね
- 11巻読み終わってから気付いたけど10巻読んでなかったわ
- 翼獅子怖可愛い
べろんべろん美味そうに食べてるんだよな
…同類じゃん！
エルフはあまり可愛くない
怖い - マルシルの純エルフコンプヤバすぎて笑う
- おまけの解釈不一致笑った
- シスルって男だよな？
- >>8
男で確定した - >>13
だよね
サンクスシスルと飯食ったり、飯食ってしっかり休もうとかエルフにプリンとお茶出したりとそれなりに飯要素やってる気もする
- めちゃクソ面白かったんだがカナリア隊はともかくカブルーがライオスたちの事情を知らなくてすれ違い起きてるのが不思議で
あー俺やっぱ自閉のケがあるなと思い知った
サリーとアンの問題には引っ掛からないんだが - えっ！そういう展開になるんだという驚きに満ちた巻だったな
- 今巻も圧倒的に面白い
- 怒涛過ぎて初回読んだときは頭ついて行かなかったわ
- 面白いけどもはや飯要素がどうでもいいな
- >>14
シスル食われてたやん - >>1
むしろ翼獅子に食べられるシスルきゅんエ口エ口という感想しかない
カブルーの師匠と隊長とシスルが好き - ライオスなら翼獅子に美味しい欲望を無限に与える方法を思いつきそうなポテンシャルがある…
てかなんであれで生きてんのかな
ダンジョン再度潜るときから夢だったって言われても不思議じゃないよ - 良く出来てるよね
- 翼獅子に欲望よりさらに美味い料理を食わせるなんて展開もあり得そう
- マルシルの体をまさぐるシスルがいたで
- ダンジョンに出会いを求めるとか
ハレンチだわ - ダンジョン飯って結局アニメ化されずに終わるのか
- 初期の頃面白くて読んでた
- 面白かったけどもはやほとんど料理してなくて笑った
- シスルきゅんえっちすぎた
- シスル想像以上に普通な奴だなと思ったら、
唐突な強制給餌でやっぱこいつサイコだわ
でも獅子に食われてるところはエ口かった - ダンジョン飯面白いのにアニメ化されなかったな
ただ、マルシルがダンジョンの主になった後の展開が既に微妙な感じでこれつまらなくなる悪寒が止まらない
- 飯要素つまんないけど
猫出てきてから神がかって面白くなる - >>29
飯要素ないならありがちなファンタジーだろ - >>30
ここまでガチな考証してるファンタジー漫画もそんなないだろ - 読み終わった
12巻でラストかね、ちょうど頃合いもいいし
「ダンジョン飯」の新刊が発売、クライマックスへ向け怒涛の展開過ぎて読了後はため息のみ
嫌儲
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