『ぷよぷよ』誕生秘話に大興奮 『魔導同窓会！コンパイルナイト！！』レポート
2012年03月29日3月17日、新宿のネイキッドロフトにて、落ちゲー『ぷよぷよ』シリーズをはじめて世に送り出した伝説のゲーム会社
『コンパイル』の元社長 仁井谷氏をはじめ元社員たちが集結し、当時を振り返るトークイベント『コンパイルナイト』が開催された。『コンパイル』はMSXの時代からシューティングゲーム『ザナック』や『アレスタ』、
『魔導物語』、『ぷよぷよ』などヒット作を大量に送り出していたが、1997年のぷよぷよブームの絶頂を機に敷いた拡大路線が仇となり、
1998年には手形が処理できず和議申請を申し立てた。その後の再建がうまくいかず、結果、ファンに惜しまれつつも解散となった。当時の風変わりな社内制度も紹介された。なんとコンパイルではカラオケによる入社試験を行なっていた時期があるそうだ。
仁井谷氏は「カラオケできちんと歌える人は人の話をきちんと聞く力がある。リズムや音程も人を見るのに大事。
また場所やリスナーの人たち、時代の流行を考えて何の曲を選択するかでその人のマーケティング力と価値基準がわかる。」と語った。アルルの生ボイスを小沢ミナコさんが披露
『第2回ぷよマスターズ大会』の声優オーディションにて、見事アルル役に輝いた小沢ミナコさん。
セガサターン版の『ぷよぷよ通』やプレイステーション/セガサターン版『ぷよぷよSUN』で、主人公アルルの声を担当していた。
会場で当時のコンパイルの通販『ももも通販』のCM映像が流れると、「生で台詞が聞きたい！」と会場はヒートアップ。
やや照れた様子で「いってらっしゃい」とアルルボイスを披露。元気でかわいい声は健在だった。- コンパイルハートの入ってるビルはしょぼい
- 調子に乗りすぎたから
- >>3
これに他ならない - >>3
これ - 今の社員と同じ数の新入社員採用とか意味不明なことやってたらなあ
実際にはこれ以外にも表に出てない放蕩経営三昧だったんだろうし - 食っていけなくなったからじゃね
- ぷよスポのアプデくるけど肝心のキャラ追加は2体だけ
これでも前までの24キャラ縛りよりはマシ - >>7
ぷよeスポは連鎖ボイスの時点でやる気失せるんだが - 任天堂も「花札だけ売ってりゃ安泰だったのに何で潰れちゃったの」になる可能性高かったんだよな
しかしそんな大博打に勝って今じゃ世界の任天堂か
三代目が花札売って安泰ってところに収まる器じゃなかったもんな - イベント大量にやって大量の新入社員入れまくってわけわからんことしまくったから
社長が最近作ったパズルゲーム公開イベントに行ったぷよぷよファンが新作ゲームに良い反応してなかったな
- あと新入社員に丁稚と染め抜いたハッピ着せてたりもあったな
- >>11
俺が見たときはジャージだった気がする子供心に嫌な会社だな～と思ってめちゃくちゃ印象に残ってる
ファミ通で見た - 社長がキ○ガイだったから
- この時期に迷走してひっくり返ったのだとSNKも
- ぷよぷよで満足しちゃったんだろうね
- 饅頭やゼリー作ったのは知ってる
- >>17
SFCのパッケージにチラシ入ってたw - レーシングチームだろ
- ゲームショウで若手社員が必死にぷよまん売ってた
- TYPE-MOONの武内もコンパイルの社員だったんだよな・・・それ知った時はびっくりしたよ
逆にコンパイルが潰れて無かったらFateのあのキャラたちは生まれてなかったかもしれない
- ビジネスソフトに参入したから死んだ
スケエアと似てる - ぷよまんの広告の紙が説明書に入ってた気がするけどあれは新しかったかもね
- 友達が渋谷～原宿コースで服探しした帰りにウチ寄ってった時にお土産でぷよまんくれたな
唯一食ったのその時だ - ぷよまん美味しかった
- ネトフリのハイスコアって番組面白いよ
まだ2話見終わったとこだけどぷよぷよは出てこないかな… - ぷよぷよ→右肩
ぷよ以外の一本ゲーム→全然
ディスクステーション→赤字
ぷよまん→黒字ぷよ自体を作るのはさっさとセガに任せて版権管理とまんじゅうにしぼるべきだった
- チョンモメンはコンパイルがグループウェアに手を出して失敗した事すら知らないのか
後、銀行が融資を渋った事も - エヴァの稼ぎすらガイナックスは完全に食い潰したしそんなもんだろ
- 元社長の仁井谷のつべみたら
韓国大好きおじいちゃんになってて
聖剣3とかぶつ森やっとった脳みそコネコネした結果がケンモ爺
- リアイベやったりしてたよな
- いやそんなに甘くないでしょ
「ぷよぷよ」 のキャラＩＰだけで余裕で食っていけたのに、何でコンパイルは死んじゃったの？
嫌儲
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